警察官の儀礼服とは?結婚式で着る理由・費用・彼女が知っておく準備
- 警察官の彼と、結婚式準備が始まったばかりの人
- 「儀礼服ってなに?」とよく分からないまま進んでる人
- タキシードか儀礼服かで迷ってる人
- 準備やお金であとから後悔したくない人
- 「私って何すればいいの?」と少し不安な新婦さん
知らないまま進めると不安かもしれませんが
ポイントを押さえればちゃんと余裕持って進められます!
彼が警察官だと、
「結婚式も普通とちょっとちがうの?」
なんて悩みますよね。
その1つが「儀礼服」ではないでしょうか。
- 儀礼服って皆着るの?
- タキシードじゃダメ?
- 借りる費用ってかかる?
- いつから準備がいる?
私はほぼ夫に任せっきりだったのですが、夫は結構ギリギリにしか動かないタイプだったので、気が気じゃなかったんですよね。
だからこの記事では、実際に警察官のパートナーとして結婚式を経験した視点で、
当時の私が知っていたら安心しただろうな、という「これだけ知っておけば大丈夫」ってところを分かりやすくまとめました。
警察官の儀礼服とは?普通のタキシードじゃダメなの?
儀礼服の基本|警察官だけの特別な正装
儀礼服は「特別なときだけ着る正装」。普段の制服とは別です。
ざっくり言うとこんな感じです。
- 結婚式や式典だけで着る特別な服
- 普段の勤務で着る制服とは違う
- 濃紺ベース+金の装飾で華やか
- 制帽にも金の装飾ありで威厳がある
- 階級によってデザインが少し違う
あと、警察官が結婚式で儀礼服を着るのは、義務ではありません。
あくまで「着てもいいよ」という扱いなんですね。
だから、絶対に儀礼服じゃないとダメ!ではないです。
ただ実際見た感想としては、引き締まって見えて、3割増しでかっこよかったのでオススメです(笑)
制帽までフルで揃うと、「ほんとに警察官なんだな」って一発で伝わりますよ。
なぜ結婚式で儀礼服を着るのか|リアルな理由
夫に聞いた、夫と周りの警察官の意見はこうでした。
- まわりも着てるから(定番)
- 無料で借りられるから
- ゲストに職業が伝わるから
- 親族が喜ぶから
- 演出に使えるから(敬礼とか)
- そもそも着る機会がほぼないから
特に、タキシード代が浮きます(笑)
タキシードの相場ってだいたい10万超えなので、カットできるのはかなり大きいですよね。
あと個人的に感じたのは、「二人ともが主役になれる」ところでした。
「落ち着いたタキシード × カラードレス」
って、花嫁が華やかで目立ちやすいんですが、儀礼服だと新郎にもばっちり視線が集まりました。
しかも敬礼を入れると、すごく盛り上がります!
タキシードとの違いは?どっちを選ぶ?
何を優先するかで決めると納得しやすいですよ。
儀礼服とタキシードを簡単に比べると↓
■儀礼服
- 仕事やこれまでの歩みを表現できる
- 親や職場への敬意を示しやすい
- 無料で借りられる
- 警察官らしさ全開
- 写真映えする
- 親族への受けがいい(特に花婿側)
■デメリット
- 自分で手続きや準備がいる
- ちょっと動きづらい
- 人によっては照れるかも
■タキシード
- 純粋に「一人の男性」としてカッコいい姿を残せる
- 色やデザインなど自由に選べる
- 新婦とコーディネートしやすい
- 動きやすい
- 式場で全部完結する
■デメリット
- お金がかかる
- 「警察官感」は出ない
結局どっち?って悩むなら、こう考えると分かりやすいですよ。
- これまでの自分(仕事や家族への感謝)を象徴 → 儀礼服
- これからの二人(新しい門出)を象徴 → タキシード
あと意外と、前撮りだけ儀礼服、本番タキシードっていうのもバランスいいです。
和装でも揃えやすいし、写真も残せますしね。
ちなみに、チャペル×儀礼服、神社×儀礼服×白無垢も、すごく映えます。
正解は1つじゃないので、二人が納得できる形を選んでくださいね。
警察官は結婚式で儀礼服を着る?着ない?正直ケースバイケース
儀礼服で出る人・出ない人の違い
儀礼服を着る・着ない、どっちの人もいます。
まずは儀礼服を選ぶ人から。
- 警察官としての姿を見せたい
- せっかくの機会だから着ておきたい
- 親や親戚に喜んでもらいたい
- 敬礼などの演出をやりたい
こんな理由が多いです。
実際、「結婚式くらいしか着る機会ないしね」っていう声はよく聞きます。
あとこれは実体験からの本音ですが、主役感がすごく出ます。
次に、着ない人。
- 仕事とプライベートを分けたい
- タキシードや和装を着たい
- 準備や申請がちょっと面倒
- 式の雰囲気に合わせたい(カジュアル・海外など)
特に最近は、「好きな衣装を着たい」っていう考えも増えています。
だから正しさより、何を優先するかで決めてる人が多いみたいですよ。
タキシードを選ぶ人もいる?リアルな選択肢
夫に聞きましたが、タキシードも珍しくありません。
こんな理由でタキシードを選ぶ人が多いです↓
- 会場の雰囲気に合わせたい
- 好きなデザインを着たい
- 準備をシンプルにしたい
- お色直しや演出の自由度を上げたい
儀礼服じゃないとダメ?結婚式の服装の結論
儀礼服は必須じゃないけど、選ばれることは多いですね。
- 儀礼服じゃなくても問題はなし
- でも着る人はやっぱり多い
- 迷ったら彼に確認が最短
悩みすぎなくて大丈夫。
2人が納得していれば、どの衣装でもちゃんといい式になりますよ。
儀礼服はいつ着る?準備いつから?ギリギリで焦る前に
結婚式のどのタイミングで着るのか
一番多いのは「お色直しで登場」だと、プランナーさんに聞きました。
パターンはだいたい3つあって↓
- 挙式の最初から着る
- 披露宴の最初から着る
- お色直しで着る
この中でおすすめされたのが、お色直しでした。
理由は、いちばんインパクトが出るから。
実際こんな流れでした↓
新婦のドレスチェンジ&新郎も儀礼服で再入場
→ここで敬礼
シャッターチャンスで、会場もすごく盛り上がりましたし、写真もしっかり残りました。
次に気になる細かいところ。
■敬礼のタイミング
→入場してすぐがベスト
→写真撮る時間をちゃんと作ってもらうと安心
■帽子(制帽)いつ外す?
→写真撮り終わってから外すとスマート
司会の人がうまく誘導してくれるので、ここは事前に伝えておくのが大事です。
あと意外と迷うのが、
■テーブル挨拶のとき帽子どうする?
→手で持つのが正解
胸の前で持つと、キリッと締まって見えます。
逆に内側が見える持ち方はちょっと残念なので要注意です。
ちなみに敬礼してるとき、新婦は横でニコッと笑っていれば大丈夫ですよ。
二人で敬礼するのもいいし、ここは好きに楽しんで大丈夫です。
儀礼服を着るなら、プランナーさんに早めに伝えておいてくださいね。
演出も段取りもスムーズになりますよ。
準備はいつから?遅いとバタバタに
式が決まったらすぐ動いてください!
まずは確認からです↓
- いつから借りられるか
- 何日前までに申請必要か
- どこで受け取るか
夫のときはこんな感じでした↓
- 警察本部まで取りに行く必要あり
- 借りられる日数が決まってる
- 返却前にクリーニング必須
前撮り→本番→返却のこのスケジュールを計算しないと、クリーニングが間に合いません。
早すぎても遅すぎてもやりにくくなるので、計画をたててくださいね。
ちなみに私たちは前撮りもあったので10日くらい借りた記憶がありますが、
都道府県警によって違いがあるかもしれないので、直接確認してくださいね。
あと、実際に借りてわかったことを伝えると↓
■受け取り場所
→いつもの職場じゃないことが多い
警察本部まで取りに行くパターンが多いようです。
夫も、休みの日に取りに行ってました。
■サイズ問題
→試着できるので安心
夫もガッチリ体型だけど問題なしでした。
■前撮りと本番が離れてる場合
→一回返却になる可能性がある
■小物は全部借りられない
→自前で揃えるものもあります↓
- 礼装用ワイシャツ/白無地
- シルバーグレーのネクタイ
- 白手袋(予備も)
- 黒靴下
- 革靴
- 必要ならサスペンダー
夫は白手袋は100均で買って、ワイシャツとネクタイは制服の物を使いました。
■クリーニング
→返却前に必須なことが多い
私が出しましたが、すごく緊張しました…。
やることは多くありませんが、段取りが大切です。
当日バタバタしないためのチェックポイント
■儀礼服の状態チェック
→ボタン、飾り、帽子、手袋のほつれや汚れ確認
■サイズ確認
→前日に一回着ておく
■靴の準備
→しっかり磨く
■予備を用意
→白手袋・靴下は絶対
→汚れや手汗で替えたくなる人も
ここまで済ませておけば、安心ですね。
警察官の儀礼服の費用はいくら?実はお金かからないって本当?
儀礼服は貸与が基本|自己負担はほぼなし
※貸与(たいよ)=「借りる」と似た意味です。正確には貸与ですが、ここから先は「借りる」と書きますね。
儀礼服そのものはほぼ無料です。
安心ですね。
基本は職場から借りられるので、レンタル代はかかりません。
ただし小物やクリーニングで出費はある
本体は無料ですが、細かいところでお金は出ます。
さっきも触れましたが、ネクタイや革靴など自分で用意するものもあります。
こだわらなければ安く済みますが、こだわって揃えたいと思うと意外とかかるみたいですよ。
あとはクリーニング代で、私たちの場合は自費でしたよ。
ほかにも可能性がある出費
式場との兼ね合いで、逆にお金かかるパターンもあるみたいです。
■持ち込み料
儀礼服は式場の衣装じゃないので、外部持ち込み扱いになることがあります
その場合、3万〜5万円くらいかかるケースもあるそう。
私たちの式場では必要ありませんでした。
■セットプランから外れて割高に
式場によっては、衣装セットプランから外れて割高になることも。
例:タキシード1着・ドレス2着セットで割引
タキシードを借りないとなるとプランから外れて、ドレスが単品価格になり、結局高くなるんだそうです。
出費についてまとめると、こんな感じですね。
- 儀礼服は無料
- でも小物とクリーニングで少し出費
- 式場によっては持ち込み料あり
- 組み合わせ次第で逆に高くなることも
警察官の儀礼服はレンタルできる?→お店では借りられません
民間ではレンタル不可|「貸与=職場から借りる」が基本
儀礼服はレンタルショップでは借りられません。職場からの「貸与(たいよ)」が基本です。
貸与とは、職場から一時的に借りて、使い終わったら返す仕組みのことで、こんなイメージですね↓
- お店でお金払って借りる → レンタル
- 職場に申請して借りる → 貸与
警察官の儀礼服は制服扱いなので、自由にレンタルできるものじゃありません。
だからドレスショップに行っても、基本は置いていません。
一部、撮影用で扱ってるところはありますが、結婚式で使う用途ではないことも多いです。
貸与もできない場合どうする?
儀礼服にこだわらず、別の正装を楽しみましょう。
- タキシードで王道に
- 和装で雰囲気を出す
むしろ会場の雰囲気や演出によっては、別の衣装の方が映えることもありますしね。
悩みすぎなくて大丈夫ですよ。
結婚式の服装で失敗しないコツ|浮かないための考え方
- 会場の雰囲気に合っているか
- 新婦のドレスと並んで違和感がないか
- 二人で方向性をすり合わせてるか
この3つが揃ってれば、まず失敗しませんよ。
新婦がやる準備は?ここだけ押さえればOK
サポートできる7点
新婦の役割はサポート役なので、全部やろうとしなくて大丈夫です。
その中で、サポートできるならこの7点です。
- ワイシャツやネクタイのしわ伸ばし
- 革靴の汚れを落とす
- 白手袋など小物の準備
- ほつれや汚れの最終確認
- 「いつ借りる?申請した?」のリマインド
- 借りてきた一式を写真で記録(返却漏れ防止)
- 当日の荷物チェック(制帽忘れないように)
結婚式準備ってそれだけで忙しいですし、新婦側にもやりたいことはあるでしょうから、「全部私がやらなきゃ」じゃなくて大丈夫ですよ。
基本は新郎が責任をもってやるものです。
正直に言いますと、今後の夫婦生活のためにも、甘やかしすぎないのも大事です!
実際にやったサポート|ほぼ任せてOKでした
リマインドだけでも十分役に立ちました。
実は私は、ほぼ夫任せでした。
当時は何も知らなかったので、やったことはこれだけでした↓
- 借りるタイミングをこまめに声かけ
- 届いた儀礼服をしわにならないようハンガーにかけて保管
(夫は服をハンガーにかけるのが下手で、すぐ変な跡がつく…)
クリーニングのタイミングに注意
返却前のクリーニングは、借りる前から計画に入れておきましょう。
式が終わったら、できれば翌日にはクリーニングに出すのがいいですね。
我が家は夫が翌日から仕事だったので、私が出しに行きました。
絶対なくせないので、こんな風にしました。
- 一式写真をとってから、まとめて袋に入れる
- 家からクリーニング店まで直行
- 受け取りも、写真を見て紛失ないかチェックしてから
- 受け取り後も寄り道せずそのまま帰宅
警察官の儀礼服あるある|事前に知っておくとラク
写真ポーズは自由で大丈夫
儀礼服でもポーズは楽しんで大丈夫です。
たとえばこんな感じですね↓
- 帽子を外して胸の前で持つ
- ピースサインする
- 笑顔で普通に撮る
もちろん敬礼は映えましたが、笑顔ではじけている写真も思い出に残りますよ。
いろんなパターンを撮った方が、あとで見返して楽しいです。
義両親との温度差に注意
「感覚」がズレていないか、少し注意が必要です。
■華やかさの感覚
- 本人(警察官)
- 儀礼服は正式でかっこいい、ちゃんとしてる
- 義両親
- 結婚式は華やかさ重視なので、タキシードがいい
■式の雰囲気の考え方
- 本人
- きちんとした式にしたい
- 職場関係者も来るし、しっかり見せたい
- 義両親
- アットホームにやりたい
- 堅すぎるのはちょっと…
こうしたところがズレると、堅く感じられたり、職場の行事っぽく思われる可能性もあります。
なので事前に、どういう式にしたいかを軽くすり合わせるのがオススメです。
- 彼と方向性を決める(フォーマル寄り?カジュアル寄り?)
- その上で義両親にも軽く話しておく
- 「こういう理由で儀礼服/タキシードにする」と一言添える
まとめ|儀礼服のポイントを押さえて、素敵な結婚式を♪
儀礼服はそこまで構えなくて大丈夫で、やることはシンプルです。
大事なポイントだけもう一回まとめますね。
- 儀礼服はレンタルじゃなくて「貸与」=職場から借りるもの
- 費用はほぼかかりませんが、小物とクリーニングはかかる
- 着るかどうかは自由。タキシードでももちろんOK
- 着るならお色直しのタイミングがおすすめ
- 準備は早めに動きだそう
- 妻はサポート役でOK
失敗しないか、ちゃんとできるか、心配な気持ちもあると思います。
でも、儀礼服に関しては、早めに動き出してさえおけば、結構なんとかなりました。
衣装も、二人で納得いくまで話せば、ちゃんといい式になりますよ。
とりあえず今からあなたがやるといいのは、彼への3つの確認です。
- 儀礼服着る?
- いつ着る?
- いつ借りる?
あとは頼もしいプランナーさんもいるし、彼もいるし、きっと大丈夫。
せっかくの結婚式、不安でしんどくなるより、楽しめるといいですね。
素敵な結婚式を迎えられるよう、応援しています♪
警察官との結婚準備、やることリストをまとめました。
私の失敗談、迷うポイントとスムーズなるコツなど、
ぜひ参考にしてくださいね。




