【レビュー&比較】時っ感タイマーと時っ感タイマー時計プラス、どっちがいい?

- 時っ感タイマーと時計プラス、どう違うの?
- 時っ感タイマーと時計プラス、どっちにしよう?
- せっかくなら時計プラス?でも値段も高いし…
- 実際に使っている人の感想が知りたい
↑私も悩みました…!
まだ時計が読めない、時間感覚が身についていないお子さんでも使いやすいという、時っ感タイマー。
値段が高くなるけど、アナログ時計がついた、時計プラス。
どちらにするか迷いますよね。
結論からお話しすると、
- タイマー機能だけで十分
→時っ感タイマー - 時計の読み方も教えたい
置時計も兼ねたい
→時計プラス
がおすすめです。
- 時計プラスには、スヌーズつきの目覚まし機能がついた、アナログ時計がある
- 時計プラスは、横幅と重さが2倍
- 時っ感タイマーには、光で知らせる充電式がある
- 時っ感タイマーの方がカラーが豊富
- 時っ感タイマーの方が安い
- 時っ感タイマー(電池式)がおすすめな人
- 安く抑えたい
- タイマー機能だけが欲しい
- 集中する作業で使いたい
- 色にこだわって選びたい
- 時っ感タイマー(光で知らせる充電式)がおすすめな人
- 充電式がいい
- 静かな場所で使いたい
- 光るタイプがいい
- 時計プラスがおすすめな人
- 時計の読み方や生活リズムも教えたい
- 目覚まし時計としても使いたい
- 置時計も兼ねてスッキリ置きたい
▼安さ、タイマー、集中、色を重視なら、時っ感タイマー【電池式】
▼充電式、静かさ、光るのを重視なら、時っ感タイマー【光で知らせる充電式】
▼時計の読み方、生活リズム、目覚まし時計、置時計も兼ねたいなら、時計プラス
私が使っている時計プラスの感想と、当時4歳だった娘の変化もお伝えしますね。
どっちにするか、きっと決まりますよ!

公式サイトや取扱説明書まで見比べた私から、違いを説明します!
時っ感タイマーと時計プラスの違いを比較
主な違いは、次の5つです。
- 時計プラスには、スヌーズつきの目覚まし機能がついた、アナログ時計がある
- 時計プラスは、横幅と重さが2倍
- 時っ感タイマーには、光で知らせる充電式がある
- 時っ感タイマーの方がカラーが豊富
- 時っ感タイマーの方が安い
1.時計プラスには、スヌーズつきの目覚まし機能がついた、アナログ時計がある

時計プラスは、アナログ時計つきです。
1分ごとの目盛りと、秒針がついています。

目覚まし機能のスヌーズは5分ごと。
上のボタンを押せば一旦止まり、完全にOFFにするには、左端のスライドボタンで止めます。
2.時計プラスは横幅と重さが2倍
時計プラスの方が、横幅と重さが約2倍です。
高さと奥行きは、ほぼ同じ。
それでも250gで、りんご1個分なので、買った当時4歳の娘でも持てました。
3.時っ感タイマーには、光で知らせる充電式がある
商品名は「光でいまやる!時っ感タイマー」。

- USB充電できる
- 上部に光るボタンがある
- アラーム音を手動で止められる
- アラーム音OFFができる
アラーム音OFFにすると、かわりに光でお知らせしてくれます。
図書館や塾など静かな場所でも使いやすいですね。
4.時っ感タイマーの方がカラーが豊富
時っ感タイマーは9色から選べます。
電池式が6色、充電式が3色。

ピンクやブルーなど、子どもが喜んで選びそうな色があるのは時っ感タイマーですね。
時計プラスは4色です。


インテリアになじみやすい白系は、どちらにもありますよ。
5.時っ感タイマーの方が安い
定価で、およそ2,000円違います。
悩む理由ですよね。
時っ感タイマーと時計プラスの共通点
共通点は、次の3つです。
- 残り時間がわかりやすい
- タイマーのセットが簡単、回すだけ
- カチカチ音が気にならない
1.残り時間がわかりやすい

時間がたつと、色つきのフィルム面が減っていきます。
だから時間の経過や残り時間が、目で見てわかりやすいんですね。
時計が読めない、時間感覚がまだ身についていないこどもにもおすすめ。
2.タイマーのセットが簡単、回すだけ

つまみをクルッと回すだけでセットできます。
買った当時4歳の娘でも初見で使いこなせました。
デジタルタイマーやスマホより手軽です。
3.カチカチ音が気にならない
タイマーのカウントダウン中の、「カチッ、カチッ」の音が静かな作りです。
時計プラスについているアナログ時計の秒針は、音がしません。
秒針がスーッと進み続けるタイプです。
時計プラスにして良かった点
次の4つです。
- 時計の読み方の勉強につながった
- インテリアがスッキリした
- 生活リズムを整えるのに役立った
- 時計のない場所で便利だった
時計の読み方の勉強につながった
時計の読み方と時間感覚を、一緒に教えられた
時計プラスの強みは、タイマーとアナログ時計の目盛りが同じサイズなこと。


だから、時計の読み方と時間の長さを一緒に説明しやすかったです。
娘が5歳になって、時計の絵本を見せるようになりました。
自然と、絵本に合わせて針を動かすことも多かったです。
「長い針がこう動いたら、○分だよ」
と教えると、娘から

○分ってどれくらい?
とよく聞かれたんですよね。
やっぱり時計だけでは、時間感覚はつかみにくいんだな…と思ったんです。
でもタイマーを見せながらだと、理解が早くて、すんなり納得してくれました。

5分はすごくちょっと

30分って、いつもテレビ見てる時間だね

60分は、いっぱい遊べるときの時間
という感じです。
私も説明しやすいし、娘も理解しやすかったみたいですよ。
時計を意識させやすくなった
タイマーを使うたび、自然とアナログ時計も目に入るからです。
朝晩テレビを見るときタイマーを使うので、リビングのテレビ横に置いていますよ。
娘に自由に触れさせてあげられた
「娘が自由にさわっていい時計」にできたのもメリットでした。
子どもって、目覚まし時計で遊びませんか?
針をまわしたり、アラームを繰り返し鳴らしたり。
私は子どものころ、母の目覚まし時計で遊んで、長身と短針の違いを自然に覚えました。
娘も、

娘ちゃんも時計まわしたいー!
と遊びながら、針の動きを真剣に見ています。
親が使う目覚まし時計だと、設定が狂ってしまう心配がありますが、これなら気になりませんよね。
100均で買ってもよかったのですが、時間に関することを1台にまとめられてスッキリです。
リビングの時計を買い替えずに済んだ
我が家には、読み方を教えるのにピッタリな時計がありませんでした。
教えやすいのは、このような時計です。
まずは数字が読みやすいアナログ時計を用意します。
リビングなど、お子さんが最も長い時間を過ごし、目につく場所に設置するといいでしょう。
我が家の掛け時計はこんな感じ↓で、デザイン重視。

娘も読みづらく、私も時計の読み方を教えにくいと思っていました。
娘が年少になったとき、買い換えるか悩んだんです。
でもその時計、娘が生まれる前の旅行で、夫が気に入って買った思い出の品。
他の部屋には時計が足りていたし、無理に替えたくなかったんですよね。
そこでちょうどよかったのが、アナログ時計つきの時計プラス。

お気に入りの掛け時計はそのままに、娘でも読みやすい時計をゲットできました。
インテリアがスッキリした
置時計を横におくより、スッキリです。
同じデザイン・フォントで統一感があるし、バラバラに置かれることもありません。
最初は、時っ感タイマーの横に100均の置時計を置こうかと考えました。
でも「リビングのテレビ横」という、インテリア的にごちゃっとさせたくない場所に置きたかったんです。
結果、大正解でした♪
生活リズムを整えるのに役立った
目覚まし機能のアラームを、寝る前の片付け合図に使っています。
置時計やスマホでもいいですが、娘の「時間に関すること」が1台にまとめられました。
時計のない場所で便利だった
時計のない廊下や階段に持ち運べば、タイマーも使えるし、時間もわかるので便利でした。
以前は一緒に遊んでいて、時間をみようとスマホをだしたら、娘の興味がスマホに移ってしまうのが悩みだったんです。
今は、しばらく遊びそうと思ったら、時計プラスを持ってくるようにしています。
私の中でタイムリミットがきまったら,
「あとこれくらいにして、○時に終わろうね」
とタイマーをセットして使っていますよ。
時計プラスにしてイマイチと感じた点
正直とても気に入っているので、不満はありませんが、あえていうなら次の3つです。
- いつか時計部分が不要になるかも
- 鞄に入れて持ち運びにくい
- 色が少ない
いつか時計部分が不要になるかも
自室を持ってお気に入りの時計や置時計ができたり、視界に時計があると集中の邪魔になったりしたら、不要になるかもしれません。
ただ我が家では、かなり先のことになりそうです。
娘は5歳で、あと7年はリビング学習を考えています。
その間は、集中の邪魔になるなら、ハンカチを掛けるつもりです。
娘が使わなくなっても、私がブログ執筆に使いつづけますよ。
鞄に入れて持ち運びにくい
純粋にタイマーとして考えると大きいです。
将来的に、塾などに持たせるかと考えると、う~ん…です。
本人次第ですけどね。
私だったら、図書館や塾に持っていくなら、時っ感タイマーを選びます。
色が少ない
子どもに選ばせるなら、時っ感タイマーの方が色が豊富です。
気に入る色が見つかりやすいかもしれませんね。
我が家はホワイトとアイボリーで迷ったので、時計プラスでOKでした。
インテリアになじんでくれて大満足です。
娘の変化~時計プラスを使って9ヶ月~
我が家では、テレビ、身支度、遊びの時に使っています。
喜んで使い始めた
最初に「娘ちゃん専用の時計だよ」というと、喜んで使いはじめました。
「時間を管理されるもの」
「勉強させられるもの」
というネガティブイメージは全くなさそうです。
勝手にタイマーをのばす時期があった

(タイマーが鳴ると、テレビおしまいなのか)
すぐに学習して、勝手にタイマーをのばすようになりました。
残り30分のはずが1時間になっていたり、終わりそうになったらまた増えていたり。
でも大丈夫!
スマホやアナログ画面だと私も見落としたでしょうが、遠くからでもよく見えるので、のばしていないかチェックしやすいんです。笑
「あとから増やさないでね~」
と伝え、勝手に増やしても親が戻すよう徹底したら、ムダだと思ったのか、のばさなくなりましたよ。
「色の面が大きい=時間が長い」をすぐ理解した
「どれくらいテレビ見たい?」や「あとどのくらい遊びたい?」と聞くと、

いっぱいがいい!
と言い、タイマーを60分にセットするようになったんです。
「色の面が大きい=時間が長い」を理解していますね。
つぎに「色の面が小さい=時間が短い」を理解したようです。
たとえば5分だと、

これじゃ足りないー!

緑色があとちょっと、もうすぐ終わりだね
などと返ってくるようになりました。
時計の針で伝えていた頃より、ハッキリした反応をするようになりました。
時間の感覚は、確実に身についてきましたよ。
タイマーを自分でセットするクセがついた
使い出してすぐ、自分でセットするようになりました。
娘専用だよ、と最初につたえていたので、使うのが楽しかったようです。
以前はスマホで、いちいち私がセットしていましたが、面倒でした。
今では「テレビをつけたらタイマーをセット」してくれます。
家事の手をとめなくていいし、親は楽させてもらってますよ。
時っ感タイマー(電池式)がおすすめな人
タイマーとしてだけ使うなら、時っ感タイマー(電池式)で充分です。
- 安く抑えたい
- タイマー機能だけが欲しい
- 集中する作業で使いたい
- 色にこだわって選びたい
時っ感タイマー(光で知らせる充電式)がおすすめな人
機能を充実させたいなら、充電式がおすすめ。
- 充電式がいい
- 静かな場所で使いたい
- 光るタイプがいい
時計プラスがおすすめな人
アナログ時計があるメリットを十分に感じるなら、時計プラスがおすすめです。
- 時計の読み方や生活リズムも教えたい
- 目覚まし時計としても使いたい
- 置時計も兼ねてスッキリ置きたい

この記事で詳しく紹介したのは、この時計プラスです!
知っておきたいこと
タイマーは無音ではない
完全な無音ではなく、近づくとカチカチ聞こえます。
でも本当に小さいですね。
実はこの記事を書くまで無音だと思っていて、「そういえば音ってするの?」と部屋を無音にして聞いて、初めて気が付いたレベルです。
アラームONにすると、ポッチが出る

アラームONにすると、ポッチがでます。
本体と違う色ですね。
アイボリーの色味
ホワイトかアイボリーで悩んでいる人もいるのではないですか?
私がそうでした。
参考に、我が家にある「白っぽいもの」とアイボリーの比較写真をのせておきますね。

コンタクトケースとの比較が分かりやすいと思います。
本体カラーごとにフィルム色が違う



フィルムカラーは集中イメージの青!やる気イメージの赤!落ち着きイメージの緑!
我が家はなるべく焦らせたくなかったので、フィルムが緑、本体アイボリーを選びました。
学習に特化した新型もある

商品名は「時っ感タイマー 3・2・1!」です。
タイマー表示がデジタルになりました。
「学習段階の人」がターゲットのようです。
時間を設定してスタートボタンを押すと、「3・2・1」カウントが表示され、やる気・集中力を高められます。
(中略)
タイムアップ後は、自動でカウントアップに切り替わるので、超過時間の計測が可能です。
100均に類似品はなかった
セリア、ダイソー、キャンドゥ、ワッツを探しましたが、見つかりませんでした。
公式サイト、ネットショップもチェック済です。
時っ感タイマーの類似品3つ
残り時間が色で見える、という基本は同じです。
詳細は商品ページでご確認くださいね。
1.タイムタイマー
子どもっぽさがなく、シンプルです。
世界30か国以上、販売実績25年以上の歴史ある会社の商品ですよ。
紹介した他のタイマーとの大きな違いは、目盛りが時計と反対周りなことですね。
2.LumiLumi タイマー
フルーツ柄のものもあり、お洒落です。
オレンジ、スイカ、キウイがありますよ。
3.Yunbaoit 60分ビジュアルタイマー
ユニコーンや、虹と雲など、イラストつき。
キャラクターグッズみたいで子どもも喜びそうですよ。
※デジタル時計が横についた、時計プラスの類似品は見つかりませんでした。
あってよかった時っ感タイマー

娘の時間感覚がハッキリしてきた
時っ感タイマー(時計プラス)を取り入れてから、娘の時間感覚がハッキリしてきました。
「あと○分」に対して、
「短くて足りない」
「長くて嬉しい」
という、以前はなかった反応がでてきたからです。
親も楽になった
離れた場所からよく見えるので、親も楽ですね。
デジタルタイマーやスマホより、断然見やすいです。
キッチンで料理しながらの声掛けが、断然しやすくなりました。
タイマーは勝手に切れるから、止める手間もかかりません。
セットがとにかく簡単なので、娘が勝手にセットしてくれますし。
お値段はしたけど、長くつかえるので、いい買い物だったと大満足です!
Xでの口コミ
息子が幼稚園のプレに行ってる間に
— Riri*千葉crew♡ (@Riri_Uw6) September 11, 2025
色々やらなきゃいけないことあるのに
いつもダラダラしてしまうから時間を
決めてやろう!って思ってたらちょうど
いいものを発見👀✨笑
息子の【時っ感タイマー】が
めっちゃ使えるということに
気がつき早速使ってます😂笑
まさか私の役にも立つとは…👍❤️ pic.twitter.com/bDmeh8ChkT
数日前から「時っ感タイマー」導入したんだけど良い!!タラタラ動画見る事もなくなったし、土日は出発準備できてないのに👧「早くお出かけしよう!」って靴履いて玄関でずっと待ってたけど、今は残り時間が分かるのがストレスないみたい。「まだお出かけまで時間あるから遊んでる」って言ってる✌️ pic.twitter.com/N9qcRF4CXs
— ポテ珍🥔 (@popopotechi0427) April 6, 2025
時っ感タイマー、動画見る時や朝の支度する時に使ってるんだけど、時計が読めない子どもでも感覚的に時間の流れが分かって、気持ちが切り替えられるので重宝しています。土鍋でご飯炊くときのタイマー代わりにも使ってる☺️https://t.co/c1pzP4rHRe #ad pic.twitter.com/p2ZdRPlU3I
— しお☺︎料理とお菓子とパン (@shioricafe77) July 8, 2025
息子用に買った時っ感タイマー(時計付き)👇️があんまり便利なので、自分のも買おうか真剣に考えてる
— 文月カズナ@医療ライター (@fumizuki_k) April 21, 2025
一瞬でタイマーセットできるのが便利すぎる
時計は見やすいし pic.twitter.com/wCyuOs1QLd
【オススメ知育グッズ】
— うめっち先生|子育てあるある言いたいパパ (@jeune_feuille7) September 28, 2024
時っ感タイマー
◎右の時計
まわりにシールが貼ってあり、子どもに「長い針がヒヨコの所まで来たら終わりね」などと、活動の終了時刻を示すことができます。
◎左の時計… pic.twitter.com/J6YVFure30
時っ感タイマーと時計プラスはどこで売ってる?
Amazon・楽天・ヤフーショッピング(安い店が多い)
探して比較した結果、Amazon、楽天、ヤフーショッピングは安く買える店が多く、カラーも豊富でした。
▼安さ、タイマー、集中、色を重視なら、時っ感タイマー【電池式】
▼充電式、静かさ、光るのを重視なら、時っ感タイマー【光で知らせる充電式】
▼時計の読み方、生活リズム、目覚まし時計、置時計も兼ねたいなら、時計プラス

私は楽天で買いました♪
実店舗で買いたい方むけに、取り扱いショップを調べたのでまとめておきます(2025.9現在)。
ほぼ在庫切れで、取り寄せ対応が多いです。
カラーも限定されています。
イオン
時っ感タイマー
2,728円
丸善、ジュンク堂
30分バージョンの時っ感タイマー
3,080円
ハンズ(東急ハンズ)
時っ感タイマー
3,080円
時計プラス
4,950円
ヨドバシカメラ
時っ感タイマー
2,320円
時計プラス
3,850~4,000円
LOFT(ロフト)
取り扱いなし

安くてカラーも選べる、Amazon、楽天、ヤフーショッピングがおすすめですよ。
時っ感タイマーと時計プラスの違いまとめ
時っ感タイマーと時計プラスのどっちがいいか、レビューを交えてご紹介しました。
- タイマー機能だけで十分
→時っ感タイマー - 時計の読み方も教えたい
置時計も兼ねたい
→時計プラス
- 時計プラスには、スヌーズつきの目覚まし機能がついた、アナログ時計がある
- 時計プラスは、横幅と重さが2倍
- 時っ感タイマーには、光で知らせる充電式がある
- 時っ感タイマーの方がカラーが豊富
- 時っ感タイマーの方が安い
- 時っ感タイマー(電池式)がおすすめな人
- 安く抑えたい
- タイマー機能だけが欲しい
- 集中する作業で使いたい
- 色にこだわって選びたい
- 時っ感タイマー(光で知らせる充電式)がおすすめな人
- 充電式がいい
- 静かな場所で使いたい
- 光るタイプがいい
- 時計プラスがおすすめな人
- 時計の読み方や生活リズムも教えたい
- 目覚まし時計としても使いたい
- 置時計も兼ねてスッキリ置きたい
みなさんの用途にあわせて、ぴったりの商品を選んでくださいね。
お役にたてたなら嬉しいです。
▼安さ、タイマー、集中、色を重視なら、時っ感タイマー【電池式】
▼充電式、静かさ、光るのを重視なら、時っ感タイマー【光で知らせる充電式】
▼時計の読み方、生活リズム、目覚まし時計、置時計も兼ねたいなら、時計プラス
※記事内の価格はすべて税込です