【診断つき】警察官の妻の働き方|しんどい理由と働けない不安・仕事の選び方
- 警察官の妻として、働き方に迷っている
- 夫の勤務に振り回されて「働けない」と感じている
- 正社員・パート・在宅…どれが自分に合うのかわからない
警察官のパートナーとして10年以上、働き方を模索してきました
警察官の妻として働くって、ほんと難しいですよね。
夫の勤務は読めないし、急な呼び出しや残業ですぐに予定は崩れるし、ワンオペが続くと「これもう無理じゃない?」ってなる。
私も夫と暮らしてから10年以上、
正社員・パート・時短・在宅・自営業・専業主婦
いろんな働き方をしてきました。
その中で思ったのは、
警察官の妻の働き方にひとつの正解なんてない。
むしろ、働き方を乗り換えた方が長く続けやすい。
生活リズムも、子どもの成長も、自分の余裕も、その時々で全然ちがうから、働き方も変えていいんです。
でも、しんどい理由とか「働けない…」って感じる原因が整理できてないと、「じゃあ私はどうすればいいの?」って余計に迷っちゃうんですよね。
そこでこの記事では、警察官の妻が働き方に迷ったときに知っておきたいことを、全部まとめて解説します。
- しんどい理由
- 働けないと感じる本当の原因
- 働き方の種類
- 仕事選び方の基準
- 働きやすい職場の条件
- 今のあなたに合う働き方がわかる診断つき
長い記事なので、目次をつかって、気になるところから気軽に読んでみてくださいね。
あなたが少しでも楽に、自分らしく働ける道が見つかりますように。
警察官の妻が働きづらい本当の理由
(これ、ほんとみんな同じところでつまずいてるんです…)
最初に知ってほしいのは、警察官家庭の共働きって、普通の共働きとはちょっと違うということ。
だから、一般家庭と同じように働こうとすると、どうしても無理が出やすいんです。
働きづらさを感じてしまうのは、あなたが弱いからじゃなくて、最初から働きづらい条件が揃ってるから。
その理由を整理しますね。
夫の勤務が読めなさすぎる
これはもう、警察官家庭の宿命みたいなもの。
一般的に、夫の勤務に合わせて妻が働くことが多いけど、夫が警察官だと、その「合わせる」が本当に難しい。
- 当直・非番・公休が入り乱れる
- 急な呼び出しがある
- 休みが直前までわからない
- 予定を組んでも崩れる
どれだけ段取りよく動いても、振り回されるのがデフォルト。
働きたい気持ちがあっても、働ける環境が整わないんです。
転勤・異動で生活が何度も変わる
数年ごとに勤務体制も生活リズムも全然違ってくるから、せっかく整えた働き方が続かなくて、いつもどこか無理してる状態に。
- 引っ越しで職場を辞める
- 人間関係がリセット
- 勤務形態が変わって生活が崩れる
例えば3交代制と日勤では、生活リズムも全然違いますよね。
仕事だけじゃないけど、「やっと落ち着いたのに…」が何回もあるのが警察官の妻あるある。
家事育児がどうしても偏りやすい
夫がいない日や時間帯に、家事も育児もぜんぶ重なる。
- ダッシュでお迎え
- ご飯・お風呂・寝かしつけ
- その戦いが終わった頃に夫が帰宅
この流れ、経験ある人多いはず。
あなたが弱いんじゃなくて、負担が偏っている中で頑張ってるだけ。
夫婦の時間も、子どもとパパの時間も少ない
夜や週末に家族そろうのが難しいから、すれ違いが起きやすい。
仕事の悩み、育児の悩み…
話したくても話す時間がなくて、気持ちが溜まっていくと、働く余裕なんてなくなっていく。
周りにわかってもらいにくい
地味につらいところ。
- 夫が警察官だと明かしていない
- 「愚痴風自慢と思われない?」と気を遣う
- 夫に相談する時間もない
だから、本当の大変さを言えないまま抱え込んでしまう。
そんな状態で、
「なんでそんなに大変なの?」
「もっと協力してもらえないの?」
なんて言われても、そもそも土台が違うから説明しようがない。
私も全部言われたことがあるんですが、わかってもらえないと、しんどさって倍増しますよね。
もし、夫の仕事をなんて説明したらいいんだろう…と悩んでいるなら、こちらの記事も参考になりますよ↓

心の奥にある本音
これから書くのは、全部、私が本当に思ったことのある黒い気持ち。
もしかしたらあなたも、わかる…って思うところ、ありますか?
夫の仕事がもっと規則正しかったらいいのに…
毎日定時で帰ってきて、カレンダー通りに休める仕事だったら、もっと合わせやすいのにって何度も思いました。
家事育児だって、もっと分担できるはず。
私ばっかり大変…
組みにくい予定を必死に組んだのに、すぐ崩れて、また再調整…。
予定を詰め込むことになって、結局、自分の時間を削るのは私。
娘が寝て落ち着いたころに夫が帰ってきてのんびりしていると、つい「夫は仕事だけでいいな…」なんて思ってしまったことも。
私の仕事、軽く見られてない?
警察官の仕事が大変なのはわかってる。
命を扱う仕事だし、責任も重い。
でも、私だけ早退したり休んだりして、その分必死に巻き返して、周りに頭を下げてると、
私の仕事だって大事なんだけどな…って思う瞬間があるんです。
夫の異動前はうまく回せていたのに
「新しい生活リズムが作れてきて、ようやく楽になった!これならいける!」
そう思ったタイミングで異動。
またイチからやり直し?
逆に、夫が異動したら急に生活がうまく回りだして、「あの地獄の日々は何だったの!?」と思ったこともあります。
誰にも言えない、愚痴にもできない
実は私、夫が警察官だと明かしているのは、一部の人だけなんです。
だから、気軽に悩みを話しにくくて。
「3交代」「夜勤」なんて言葉を出したら勘付かれることもあるから、本当に信頼できる人にしか、本当の悩みが言えないんですよね。
一番キツかったのが、元職場の人の
「うちも共働きだけど?」
の一言。
…もう何も言えなかったですね。
もちろん、激務でクタクタな夫には言えないし、そもそも話す時間もないし…。
仕事セーブして、なんて夫に言えない
本当は「ちょっと仕事、セーブしてよ」って言いたいときもあります。
でも言えない。
警察官の仕事の重さも責任もわかってるから、なおさら言えない。
だからつい、もっと自分が頑張らなきゃ、自分の働き方を変えるしか…って自分を削ってしまう。
でも今思えば、悩んでいたあの時期こそ、働き方を考え直すタイミングだったんです。
働けない時期があっても大丈夫
警察官家庭って、妻が働くには最初からハードルが高い条件が揃ってるんですよね。
だから働けない時期があっても、全然おかしくないと思ってます。
季節みたいに、「働きやすい時期」と「働きづらい時期」が入れ替わるだけ。
ずっと全力で走り続けられる人なんていないし、限界を感じるほどしんどい時は、無理して続けなくて大丈夫。
子どもが小さい時期や、家庭がバタバタしている時期、心と体が追いつかない時期って、誰にでもあります。
そんな時は、いったん休んで整えるのも立派な選択。
休職制度でも時短でも、使えるものは何でも使ってほしいんです。
私自身も働けない時期があったんですが、休んだからこそ、また働く道に戻れました。
お金の不安もあったけれど、FPさんに相談して、安心して休めた経験もあります。
働けない時期があるのって、後ろ向きなことじゃなくて、ただのタイミングなんですよ。
働きづらいのは、あなたのせいじゃない
ここまで読んで、「そりゃ働きづらいよね…」って、ちょっとでも気持ちが軽くなりましたか?
警察官家庭って、どうしても妻の働き方だけが影響を受けやすいんですよね。
だから働きづらさを感じるのって、本当に当たり前だと思うんです。
あなたの努力不足でも、要領の問題でも、弱さでもない。
ただ、そういう条件が揃ってしまっているだけ。
働けない時期があってもいいし、働き方を変えるのも全然アリ。
むしろ、それが自然なんですよ。
こんな大変な中で毎日ふんばってる警察官の妻たちのこと、私は本当にすごいと思ってます。
あなたは、本当に頑張ってます。
警察官の妻の働き方は、波があって自然
警察官の妻って、ずっと同じ働き方を続けるほうがむしろ難しいんですよね。
たとえば私がそうだったんですが、夫が刑事で忙しかった時期は働きづらかったり、3交代制になったら急に働きやすくなったり。
だから、働き方に波があるのはとっても自然なんです。
キャリアアップは、仕事も暮らしもふくめて育てていくもの
「働き方を変えるって、なんだか後ろ向き…」
「ブランクができたら戻れないかも…」
そんなふうに感じる人、多いと思います。私もそうでした。
でも、そのプライドは捨てなくてよくて、ただ形を変えればいいだけだったんです。
そもそもキャリアって、本来は「自分の生き方や働き方を、自分らしくデザインしていくこと」って意味なんですよね。
出世や昇進だけがキャリアじゃありません。
たとえ仕事としてのキャリアが一時的に下がっても、
- 家族との時間が増える
- 心に余裕が戻る
- 生活が安定する
こうやって人生が豊かになるなら、それも立派なキャリアアップです。
そして、働き方を変えるときにもうひとつ大事なのは、行き当たりばったりで全く違う仕事を転々とする必要はないということ。
ひとつの得意や経験をゆるくベースにしておくと、働き方を変えてもキャリアがちゃんと積み上がります。
キャリアの迷いについては、この本がとても分かりやすかったですよ↓
出産や育児にも触れています。
働き方を変えるのは後ろ向きじゃない
働き方を変えるのって、ちょっと怖いですよね。
でも実は、柔軟に変えられる人ほど、将来の選択肢は広がっていくんです。
たとえば、
パートで余裕をつくる
→ 在宅でスキルを育てる
→ 子どもが大きくなったら正社員に戻る
こんなルートは、働き方を変えたからこそ開ける道。
ステップアップだって、ちゃんと目指していけます。
私自身も、
正社員 → パート → 在宅 → 自営業
と変えてきたから、今の働き方にたどり着けました。
むしろ、1つの働き方にこだわって心や体を壊してしまう方が、選択肢が狭まってしまいます。
働き方を変えるのは後ろ向きじゃなくて、これからの選択肢を増やすための一歩。
働き方は変わっていいし、変わるのが自然。
あなたのキャリアは、あなたの人生に合わせていいんです。
正社員・パート・在宅…いろんな働き方の体験談と、そこからの気づき
これまで、正社員・パート・在宅など、いろんな働き方を経験してきました。
そのときどきのリアルな話をまとめますね。
正社員|子どもがいなかったから続けられた仕事
一般企業で事務職の正社員として働いていました。
選んだきっかけ
- 結婚後もキャリアを続けたい気持ちが強かったから
良かった点
- 収入も肩書きも安定
- 資格取得や役職などのキャリアを積めた
- 周りから両立している人に見られた
大変だった点
- 早出や残業が多く、夫との時間が少ない
- 休むと仕事が一気に溜まる
- パートさんの急な休みを巻き取ることも多い
- 子どもがいなかったから回せていただけ
警察官家庭との相性
- 夫と休みが合わせづらい
- ワンオペになりがち
- 家事代行や周りのサポートがないと回りにくい
向いている時期
- 子どもがいない時期
- 子どもがいてもサポートが十分にある時期
夫は忙しい刑事課だったので、家事はほぼ私。
子どもがいなかったから回せていましたが、このまま子育てをしていたら、何かを削らない限り絶対に無理だったと思います。
パート|働き方を変えるたびに仕事の負担も変わった
別の会社でWeb担当のパートとして働いていました。
この時期は、
フルタイム → 時短 → 一部在宅
と、同じ職場・同じ仕事内容のまま働き方を変えていました。
ここが一番、働き方の違いを痛感した時期です。
パート(フルタイム)|楽になったのは、時間より気持ちの面
選んだきっかけ
- 夫の勤務が読めず、正社員では生活が回らなくなりそうだったから
- 子どもを考えていて、柔軟に働ける形にしたかったから
良かった点
- 急な休みや早退が言いやすい
- 仕事より家庭を優先しやすい
- その日の仕事に区切りをつけやすい
微妙だった点
- やりがいを感じづらい時期もあった
- パートでも、期待が大きすぎる職場はしんどくなる
警察官家庭との相性
- 保育園からの急な呼び出しが多い時期に相性◎
- 家族の時間を作りやすい
向いている時期
- 夫の勤務が忙しい時期
- 子どもが小さい時期
正社員に比べて責任の重さや休みにくさから解放されて、夫との時間も取りやすくなりました。
おかげで、生活全体が少し楽になったな…と感じていた時期です。
パート(時短)|時間は短くても、負担は軽くならない
選んだきっかけ
- 育休後、子ども優先で動きたかったから
良かった点
- 生活の調整日を作れた(週5勤務→週4勤務に)
- 残業なしで帰れる
- 子ども優先で動ける
微妙だった点
- 時間は減っても仕事量はあまり変わらない
- 時間内に詰め込むプレッシャー
- 体力も気力も削られた
警察官家庭との相性
- 業務量が減るなら◎
- 業務量が減らないなら△
向いている時期
- 子どもが保育園~低学年の時期
- 自分の体力がまだ残っている時期
今振り返ると、一番しんどかったのはこの時期だったと思います。
ただし、業務量をきちんと調整してもらえる職場なら問題ありません。
パート+一部在宅|家庭は回るけど、境界があいまい
選んだきっかけ
- 増えた業務の一部が在宅OKになったから
良かった点
- 夫の勤務に左右されにくい
- 家事育児との両立がしやすい
- 通勤がないだけで体力と時間の余裕ができる
微妙だった点
- 仕事と家庭の境目があいまいになる
- 孤独を感じる
警察官家庭との相性
- 夫の勤務に振り回されにくいので相性◎
向いている時期
- 夫の勤務が読めない時期
- 子どもが小さい時期
在宅は一部だけでしたが、通勤がないだけでこんなに楽になるんだと実感しました。
パートは条件次第で天国にも地獄にもなる
正社員の下につく立場だったので、急な休みや早退が言いやすい環境でした。
夫が警察官であること、柔軟な働き方を希望していることも事前に伝えていたので、周りも理解してくれていました。
でも、正社員が退職して補充されなかった瞬間、状況はガラッと変わります。
- 代わりがいない
- 時間外の連絡が増える
- 残業が当たり前になる
- 時短にしても仕事量があまり減らない
パートでも、職場の体制が崩れると、負担は一気に増えてしまう…痛いほど思い知りました。
時には産院のベッドで、無給で仕事をしたこともあって…。
私の悪かったところは、変わらない環境にしがみついてしまったこと。
あなたは、自分の心と体を守れる選択をしてほしいと思っています。
専業主婦|生活は整う。でも「お金と将来」は整理した方がよかった
この時期は、専業主婦として家のことに専念していました。
選んだきっかけ
- 医師のストップで、一度休む必要があったから
良かった点
- 家が整う
- 子ども優先で動ける
- 夫婦の時間も作りやすい
- 自分の時間も取れる
- 心に余裕が生まれた
微妙だった点
- 「このままでいいの?」という焦り
- 社会から切り離された感覚
- 収入がなくなる不安と、夫に頼りきりになる怖さ
警察官家庭との相性
- 夫の勤務が荒れている時期に◎
- 自分が不調な時期の選択肢として十分アリ
- ただし、経済的な不安は大きくなりやすい
向いている時期
- 心身が限界の時期
- ワンオペが続く時期
- 子どもが小さい時期
専業主婦になると、生活は整うし、心にも余裕が生まれました。
ただ、お金と将来のことだけは、どうしても不安が残ったので、一度きちんと整理しました。
FPさんに相談したら、不安もなくなって、前向きに専業主婦として暮らせましたよ。
FP相談の体験談はこちら↓

在宅での自営業|家庭優先はできるけど、仕事の波は大きい
今は、Webのスキルを活かして在宅で仕事をしています。
いわゆる、持ち運べる働き方”です。
選んだきっかけ
- 家庭と子どもを最優先にしながら、環境が変わっても長く続けられる働き方を探した結果
良かった点
- 環境の変化を恐れなくなった
- 夫の勤務に左右されない
- 家庭と子どもを最優先にできる
微妙だった点
- 収入が安定しない
- 孤独感
- 仕事と家庭の境界があいまい
- 確定申告などの手間(慣れればルーティン化できる)
警察官家庭との相性
- 夫の勤務に振り回されないので相性◎
- ただし、収入の波があると家計管理が難しい
向いている時期
- 夫の勤務が荒れている時期
- 子どもがどんな時期でも対応しやすい
- 自分のペースで働きたい時期
在宅での自営業は、自由度が高い代わりに、全部自分で決めて、全部自分で責任を持つ働き方だと感じています。
うまくいく時期は最高ですが、落ち込む時期は精神的にきついこともありました。
働き方ごとの特徴まとめ
それぞれの働き方の特徴を簡単にまとめておきますね。
こうして振り返ると、どの働き方にも良さと難しさがありました。
罪悪感と気づき
働き方を変えるたびに、
「また続かないの?」「迷惑かな…」
って、自分を責めてしまう時期もありました。
でも今思えば、それってただの生活に合わせた調整で、気にすることなんてなかったんです。
転職もアリですが、まずは今の職場で働き方を変える方がハードルは低め。
上司に相談するときは、こんな感じでOKです。
- 「家庭の事情で、働き方をちょっと変えたいんです」
- 「無理が続いていて…少し調整できないか相談させてください」
実は私、無理して同じ働き方を続けた結果、心身の限界がきて、医師からストップがかかってしまったんです。
ベッドから起き上がれなくなって、ようやく気づきました。
続けられない働き方を選び続けていたのは、自分だったんだって。
気合で両立は続かない。
倒れるくらいなら、働き方を変える勇気をもつほうが、ずっといい。
まずは、自分に合う働き方を見つけるところからでした。
そこで、今の生活に合う働き方を見つけやすいように、簡単なチャートにまとめてみました。
警察官の妻むけ 働き方診断チャート
「じゃあ私はどれが合うの?」と思った方へ、選びやすいようにチャートにしました。
簡単な質問なので、気軽に選んでみてくださいね。
Q1
夫の勤務は、あなたと子どもの生活にどれくらい影響していますか?
A:影響が大きい
(呼び出しが多い、ワンオペ多め、急な対応を一人で担っている)
→ Q2へ
B:そこそこ影響する
(日勤中心、夜勤はあるけど調整できる、3交代や残業少なめで読みやすい、実家や周りのサポートあり)
→ Q3へ
Q2
今いちばん大切にしたいのはどれですか?
A:子どもとの時間と生活の安定
→ 【結果③】
B:今は大変でも、将来の選択肢を増やしたい
→ Q3へ
Q3
夫の転勤があっても、同じ仕事を続けられる形が理想ですか?
A:はい、場所が変わっても続けたい
→ Q4へ
B:いいえ、今の地域前提で考えたい
→ Q5へ
Q4
これからの働き方で、子どもとの時間をどう確保したいですか?
A:今は家庭優先、時間の融通が最優先
→ 【結果④】
B:家事代行などの外注も使いながら、将来は収入やキャリアも取りにいきたい
→ Q6へ
Q5
子どもが小さい今の働き方として近いのはどれ?
A:近距離・短時間で、急な休みに理解がある職場
→ 【結果③】
B:今は生活優先だけど、いずれは場所に縛られない働き方も視野
→ 【結果②】
Q6
家庭と仕事の両立のために、家事代行などの外注を使う選択はできますか?
A:できる、子どもとの時間もキャリアも両立したい
→ 【結果①】
B:できれば使いたくない、まずは自分で回したい
→ 【結果④】
診断結果の前に
どんな結果でも、ずっとこの働き方で生きていかなきゃいけない、なんて思わなくて大丈夫。
働き方は何度でも変えられる時代です。
この診断は、一生の答えを出すものじゃなく、今のあなたに無理のない働き方を見つけるためのヒントとして使って下さいね。
診断結果
【結果①】フル装備・正社員タイプ
制度や外注を上手に使いながら、キャリアも収入も大切にしたいタイプです。
仕事のやりがいや成長を感じたい気持ちが強く、仕事に手応えを求める人に向いています。
ただし、家庭との両立は工夫が必要。
外注やサポートを使って、無理なく続けながら未来のキャリアも守れる働き方です。
正社員でも、時短制度やリモート、フレックスを使えば働き方は意外と変えられますよ。
- 経済的に自立したい
- 家事代行サービスなどの外注や時短家電にコストを払える
- 子育て時間の少なさに罪悪感を持たず質を大事にできる
- 時短正社員+家事代行
- フルリモート正社員
- 資格職フルタイム
- フリーランス+家事代行サービスなどの外注チーム化
- 全部自分でやろうとすると破綻
- 家族の理解は必須
- 完璧主義は危険
【結果②】生活対応・在宅ワークタイプ
今は家庭最優先で、柔軟に働きたいタイプ。
子どもや生活のリズムを大事にしながら、無理のない範囲で働けるのが強みです。
大事なのは、この働き方は妥協ではなく、未来につながる準備期間にもなるってこと。
スキマ時間でスキルを育てたり、小さく実績を積んだり、次のステップにつながる土台を作りやすいタイプです。
- ワンオペが多い
- サポートが少ない
- 体力・気力に余裕がない
- 収入の波を受け入れられる
- 在宅事務・データ入力
- 短時間オンライン秘書
- 単発ライター
- 短期派遣
- 内職
- 家事育児が妻に流れてきやすいので、最低限の分担だけでも決める
- 収入に波があるのでお金の将来設計がおすすめ
- 誰でもできる仕事だけだとスキルが残らず将来詰みやすい
【②の人におすすめの、スキルの育て方】
診断結果が②の人は、今の生活を守りながら、未来の選択肢を増やすのが大事。
そのために役立つのが、家で無料で学べるオンライン学習サービス「Schoo(スクー)」 です。
- スマホ・パソコンで受講OK
- ライブ授業は講師に質問できるからつまづきにくい
- 無料会員でも受けられる授業が多い
- スキマ時間で学べるから、ワンオペでも続けやすい
最初は無料会員で、「これならできそう」と思える授業が見つかったら、有料会員に切り替えるのもアリ。
(有料会員も、まずは無料で試せます)
【Schoo(スクー)】【結果③】地域密着パートタイプ
家庭を優先しながら、生活を安定させたいタイプ。
送迎や行事、急病の対応など、子どもが小さい時期に現実的で、心の余裕も生まれやすい働き方です。
この働き方は決して「終わり」じゃなくて、未来の選択肢が残せる働き方。
子どもが成長したら働き方を広げたり、スキルを育てたり、次のステップに進みやすいタイプです。
- 転勤についていかない
- 家庭優先
- サポートがある
- 小売店
- 飲食店
- 軽作業
- 派遣
- 地域限定で働く資格職
- 転勤があったらやり直し
- 収入面は弱い
- お金の整理が必要
ちなみに、マイホームを持つと遠方への転勤が配慮されるケースもあります。
絶対ではありませんが、地元で働きたい場合は、ご主人に職場に確認してもらうと安心ですよ。
【結果④】スキル持ち運びタイプ
転勤や環境の変化に左右されず、どこでも働ける力をつけたいタイプ。
今は負荷を抑えながら、将来の自由を得るために準備をしていく働き方です。
時間はかかるけど、後から効いてくる長期的なステップアップ型の働き方。
未来の選択肢を増やしたい人に向いています。
- 引っ越し後も安心して続けたい
- 将来選べる側になりたい
- 在宅ライティング
- SNS運用
- Web運営
- 医療・保育・介護などの資格職
- 最初は収入が少ない、その期間耐えられるか
- 途中でやめると意味がなくなる
- 成果は遅れて出てくる、その分後から効いてくる
【④の人におすすめの、スキルの育て方】
④のタイプは、今は準備期間、後から大きく伸びる働き方。
だからこそ、家で学べるサービスが相性抜群です。
特に、オンライン学習サービス「Schoo」 は続けやすい。
- ライブ授業で質問できる
- 他の受講生のコメントも見られて孤独感が少ない
- 無料会員でもかなり学べる
- スキマ時間で積み上げられる
最初は無料会員で、「これならできそう」と思える授業が見つかったら、有料会員に切り替えるのもアリ。
(有料会員も、まずは無料で試せます)
【Schoo(スクー)】在宅もパートも妥協じゃない。今を大事にしながら未来につながるルート
以前の私だったら、②や③の結果が出たら、きっと落ち込んでいました。
やっぱり私は仕事をあきらめなきゃいけないのかなって。
だけどそうじゃないんです。
②や③は、今の家庭を大事にしながら、未来の選択肢を残せる働き方。
むしろ、警察官家庭ではとても現実的で、心の余裕も生まれやすいとっても素敵なルートなんですよ。
例えば、こんなステップアップもできます。
- 子どもが小さい → ②か③で家庭も大事に
- 余力が出てきたら → ④でスキルアップ
- 環境が整えば → ①に挑戦もできる
実際に私も、
スキルをつける→③のパートで磨く→④へ進む
という流れで働き方を広げてきました。
ただし、収入が不安定になりやすい時期もあるので、お金の整理や将来設計をしておくと安心ですね。
私もやった、お金の整理と将来設計
働き方を変えると、誰でもお金の不安が出ます。
私もパートを辞めたとき、この先やっていけるのか、不安でいっぱいでした。
家計をざっくり見直すだけでも気持ちは軽くなります。
(私は自分ではうまくできず、FPさんに少し助けてもらいました)
働き方を選ぶときは、生活が回るかどうかを軽く数字で確認しておくと、安心感が全然違いますよ。
診断を受けたあなたへ。働き方は選び直していい
診断結果を読んで、
「今の働き方と違うかも…」
「ちょっと意外だった」
そう感じた人もいるかもしれません。
でも大丈夫。
警察官の妻は、働き方をその時々で選び直せることが強みなんです。
- 今は家庭優先
- 余裕が出てきたらスキルを育てる
- 子どもが大きくなったら働き方を広げる
こんなふうに、人生に合わせて働き方を変えるのはごく自然なことなんです。
あなたが今どんな状況にいても、今のあなたに合う働き方は必ずありますよ。
じゃあ、ここからは実際に働き方や職場を選んでいく段階ですね。
その前に、どんな基準で選ぶかをしっかり整理しておけば、迷いにくくなります。
そこで、働き方を決めるときの判断基準から見ていきますね。
働き方を選ぶときの判断基準6つ
お金と将来設計(ライフプランニング)
まずは、ざっくりでもいいので将来のお金を把握しておくこと。
警察官って、部署によって残業や手当が変わるので、意外と収入が上下します。
私の夫も、呼び出しや残業が多い刑事課→ほぼ定時の3交代制、になって収入が変わりました。
次のような見通しを立てると、働き方を決めやすくなります。
- 子どもの進学
- 老後
- 引っ越しやマイホーム
それに警察官はストレスが多いので、メンタルによる休職リスクもゼロではないから、保険や家計を見直しておくと安心。
お金の不安がある場合は、専門家に相談して数字を整理しておくと安心です。
働き損を防ぐために制度を把握する
扶養の範囲や、公務員特有の手当が外れるラインは必ず確認しておきましょう。
- 年間いくらまで働けるか
- 月間いくらまでなら損しないか
私は年末にトラブル対応で残業したら、壁を超えてしまい、手取りが減ったことがあります。
残業しない方が収入が多かったので、正直かなりショック…。
知らないまま頑張るのが、一番もったいないですよ。
夫がいなくても一日が回るか
警察官は「帰れない・連絡が取れない・予定が変わる」が当たり前。
だから、夫の協力がなくても一日が回る働き方かどうかが大事です。
気合では、長くは続きません。
回らないなら、その働き方は無理があるってことです。
足りない手は外注やサポートで補えそうか
全部自分でやろうとしなくて大丈夫。
頼れるものをリストアップしておきましょう。
- 祖父母
- 時短家電
- ファミサポ
- 病児保育
- シッター
- 家事代行
乾燥機付き洗濯機や食洗機、ロボット掃除機などは、働く女性のお助け時短家電ですね。
我が家も使っていますよ。
自分の時給と外注費を比べると、考えやすくなります。
家事代行などは、まずはスポット利用で試すのがおすすめ。
初回限定で、数千円安く試せることが多いです。
それでも回らないなら、仕事をセーブする
全部を完璧にしようとしてパンクして、心身を壊してしまったら、結局働けなくなります。
あえて仕事をセーブするのも勇気。
私も無理をしすぎて、医師から仕事のストップがかかり、続けられなくなったことがありました。
幸い持ち直して新しい働き方を始められましたが、もっと悪化していたら、戻れなかったかもしれません。
だからこそ、細く長く働く方が、生涯収入やメンタル面でプラスになることも多いんです。
今の自分に合わせて働き方を調整するのは、決して後ろ向きではなく、むしろ賢い選択ですよ。
セーブするなら、キャリア継続の工夫をする
仕事をセーブする間は、キャリアを止めないための工夫をしておきます。
- スキルを維持する
- 1日10分でも学習する
- 人とのつながりを切らさない
これだけで、再スタートのハードルがとても下がります。
私も専業主婦の間、少しでもPCに触れるようにしていました。
そのおかげで、自営業を始める時につまづかなくて済みました。
「いつかのために少しだけ準備しておきたい」、そんな人には、オンライン学習サービス「Schoo(スクー)」がとても便利です。
- スマホ・パソコンで受講OK
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- 無料会員でも受けられる授業が多い
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(有料会員も、まずは無料で試せます)
【Schoo(スクー)】警察官の妻のライフプランニングで大切なのは、夫の不規則さに振り回されない家計とキャリアを考えること。
FPさんなどの専門家を上手に使って、数字の不安をなくした上で、働き方を選んでいってくださいね。
判断基準で自分の軸が見えてきたら、次は職場側の条件を見ていきます。
この2つがそろうと、働きやすさが一気に変わりますよ。
警察官の妻が働きやすい職場の条件3つ
私の経験から、働きやすい職場には、この3つがそろっています。
- 制度が整っている
- 精神的に遠慮しなくていい
- 体制と環境が安定している
制度が整っている
会社として使える制度が認められているのがポイントです。
- 急な休みが取れる
- 当日欠勤や中抜けのルールが明確
- シフト希望が通りやすい
- 夫と休みを合わせられる、家族の時間が取れる
- リモートワークOK
- 子供の急な発熱や、夫の急な呼び出しにも対応しやすい
- 将来的な転勤への柔軟性
- 全国展開のチェーン店や企業なら、引越し先でも系列店で働ける可能性
制度が整っていると、安心して働けます。
精神的に遠慮しなくていい
遠慮したり罪悪感を感じなくて済むのは、本当に楽です。
- 急な休みや早退に理解がある
- 嫌な顔をされない
- 子育て経験者・子育てママが多い
- お互い様の雰囲気で、事情を深く説明しなくても察してもらえる
- 精神的・肉体的なストレスが少ない
- 家庭を回すエネルギーを残せる
体も心も削られない職場は、長く続けやすいです。
体制と環境が安定している
職場の仕組みや、周りの環境についてです。
- 自分が抜けても回る
- マニュアル化されていて属人化していない、人員に余裕がある
- 家から近い
- 通勤時間が短いほど家事育児に余裕が生まれる
- スマホを携帯できる
- 夫の急な残業・呼び出しにすぐ気づける
体制と環境が整っているかどうかで、働きやすさは本当に違ってきます。
私は「精神的に遠慮しなくていい」職場だったのに、担当が私1人だったため、完全に依存されてしまいました。
休みの日や産院にいても連絡が来たり、娘を病院に連れて行っている時に電話が鳴ったり。
「大変だね、頑張ってね」と言ってもらえる一方で、早退した翌日は仕事が山積みになっていることも…。
どれだけ人が優しくても、体制が整っていない職場で働くのは本当に辛かったです。
だからこそ、体制と環境は大事にしてほしいと強く感じています。
働き方の選択肢を広げるコツ
働き方は、思っているよりたくさんあるけど、条件を絞りすぎると選べる仕事も減ってしまいます。
私も以前、求人サイトで条件にチェックを入れまくったら、検索結果が0件になったことがあって…。
だから、まずは選択肢を広げる考え方が大事。
- 雇用形態を固定しない
- 働ける時間帯から逆算する
- 通勤時間を短くする
- スキルを少しずつ積み上げる
地元で働きたい場合は、マイホームを持つと、遠方への転勤が配慮されるケースもあります。
絶対ではありませんが、ご主人に確認してもらうと良いですよ。
求人を探すときは、こんなキーワードを組み合わせると見つけやすいです。
- 主婦歓迎
- ママ活躍中
- 全国展開
- 残業なし
実際の選択肢としては、こんな感じ。
- 正社員:時短・リモート・フレックスで調整できる場合がある
- パートや在宅:週2〜4日・扶養内・短時間など、柔軟に選びやすい
- 自営業:働く時間や場所を自分で決めやすく、家庭の予定に合わせやすい
条件をちょっと変えるだけで、選択肢は思ったより増えますよ。
条件がそろった職場を選べれば、働き方そのものも、もっと楽に考えられるようになります。
ここからは、実際に「働き方を変える」という選択肢についてお話ししますね。
警察官の妻は、働き方を乗り換えたほうが長く続きやすい
正社員でも働き方は意外と調整できる
時短制度やリモート、フレックスを使えば、正社員でも働き方は意外と変えられます。
育児の時短勤務は3歳まで、とよく言われますが、そこであきらめなくて大丈夫。
小学校入学前や卒業までは、企業の努力義務や裁量の範囲になるため、交渉の余地があります。
実際に私も、会社へ相談して、3歳までだった制度を入学前までに延長してもらったことがあります。
そのとき意識したのは、
「この先も、この会社で長く働きたいと考えているから」
を、丁寧に伝えること。
会社側も、長く働いてくれる人には柔軟に対応してくれるケースが多いです。
まずは、上司や人事に相談してみるといいですよ。
柔軟に働き方を変えられる人は、とても強い
1つの働き方を貫くって、とても素敵な選択だと思います。
私も、同じ働き方を続けられる人を羨んだ時期がありました。
でも、友だちの
「その時々に合わせて働き方を選べるのって、強みだよ」
その一言で、胸のつかえがすっと軽くなったんです。
その時、気づきました。
私は続けられない人じゃなくて、状況に合わせて選び直せる人だったんだ、と。
そこから、今の私と家庭に合う働き方を自然に選べるようになりました。
あなたにも、今のあなたに合う働き方がきっとあります。
大丈夫。あなたは、これからも前に進めますよ。
働き方が変わるなら、家庭のルールも変えていい
「私は働き方や生活を変えるのに、夫は何も変わらなくていいの?」
そうモヤッとする人もいるかもしれません。
たしかに、警察官の仕事は簡単には変えられません。
そのかわり、あなたが働き方を変えるたびに、家事や育児のルールや分担も作り直してOKです。
大事なのは、ルールの作り直しを妻一人の役割にしないこと。
夫婦で相談して決め直す方が、お互いに納得できて、長く続けられますよ。
まとめ:今のあなたと家庭に合う働き方を見つけよう
働き方って、一度決めたらずっと同じじゃなきゃいけない…。
そんなふうに思いがちですが、実はもっと自由でいいんですよね。
とくに警察官の妻は、夫の勤務が読めなかったり、家の回し方が変わりやすかったりして、同じ働き方だと難しい時期もあります。
あなたの状況も、家のリズムも、時間とともに変わっていくのが当たり前。
その変化に合わせて、働き方をしなやかに調整できることこそ、警察官の妻が持つ強さです。
この記事を読んで、
「働き方って、もっと自由でいいんだな」
そう感じてもらえていたら嬉しいです。



