警察官の夫の給料なら、専業主婦でも余裕?
- 警察官との結婚を考えていて、専業主婦になりたいと思っている人
- 警察官の夫が忙しく、仕事をやめて専業主婦になるか迷っている人
警察官の夫と暮らし、専業主婦も経験した私からお話しします
私は夫と一緒に暮らしてから2度転職しており、その間に専業主婦をしていた時期があります。
その時の経験や収入から、専業主婦でも余裕なのか考えてみました。
先に答えを言うと、余裕がもてた時期と足りない時期の、どちらもありました。
私たち夫婦の場合、結論は4つです。
- 住む家と子どもの有無によってかなり変わった
- FPさんの判定は「専業主婦でも大丈夫」※我が家の家計の場合
- 専業主婦でも暮らせるけど、贅沢できるほどの余裕ではない
- 今はちょっとした贅沢も楽しみたくてパートしてます
参考までに、夫の階級は巡査部長です。
余裕がもてた時期と足りない時期、それぞれどんな生活だったかも含めて紹介しますね。
余裕があった時期:マイホームも子どももない時
- 安めの賃貸
- 子どもなし
この時期の夫の給料と暮らし方を振り返ると、ローンや子育て費用が必要ないので、出ていくお金も少なかったから、専業主婦でも暮らせました。
夫婦のお小遣いもかなり多めにとれました。
家計もシンプルで、私一人で家計管理ができていて、比較的貯めやすい時期でした。
民間の賃貸マンションを借りていて、私たちの場合は住宅手当が月に27,000円もらえていたのも大きかったですね。
かろうじて余裕だった時期:マイホームあり、子どもなし
正確にはこの時期は働いていたので、家計をもとに、専業主婦だったらという仮定でお話しします。
- 毎月のローン返済額が10万円強
- 子どもなし
- お小遣いを減らした
この時期を振り返ると、家賃<ローン、になったことと、住宅手当がなくなったことで、支出が5万円以上増えました。
それでも自分なりに家計を整理して見直していましたから、専業主婦でも暮らせたでしょう。
お小遣いは減らしましたが、それでもネットで調べた相場よりは、まだ多かったです。
暮らせるけど、もう少し余裕が欲しくなった時期
- 毎月のローン返済額が10万円強
- 子どもが産まれた
- さらにお小遣いを減らした
振り返ると、子育て費用が一気に増えたことで家計が複雑になり、私も忙しくなって、家計の管理ができなくなっていました。
生活費の通帳の残高が次第に減っていき、専業主婦を続けて大丈夫なのか不安になった私は、FPさんに家計を整理してもらうことに。
我が家の家計を見てもらったところ、FPさんからの答えは「専業主婦でも暮らしていけますよ」とのこと。
共働き時代に思い切り貯金したり投資していたおかげもあったと思います。
ちなみに、FPさんに無料で何度でも相談できるサービスを使いました。その時の話はこちらです↓

正確に言うとこの時期、私は個人事業主として月数円~数百円程度の稼ぎがありましたが、専業主婦とそう変わらないので、このまま話を進めますね。
しばらくはそのままの暮らしを続けていたものの、やはりもう少し余裕が欲しくなりました。
どうにかならないことはないし、暮らしてもいける。
首が回らないとか、給料日前に焦るとか、せっぱつまることもない。
お小遣いもそこそこある。
だけど、「もう少しあればなぁ」という気持ちがずっと心の奥にあって…。
FPさんに相談した翌年、私は、短時間のパートを始めました。
短時間のパートを増やしたら、すごく快適になった
今は月6~7万円のパート代をいただいています。
もともと、上手に暮らせば専業主婦でも暮らしていけるとFPさんに聞いていたこともあって、このパート代は「浮いたお金」に感じて、心のゆとりになっています。
娘は今、年長クラスですが、キャラクターもののトイカメラや電子ピアノなど、欲しがるものも高価になってきました。
そういった出費にも、「パート代あるし大丈夫」と思えるのは、とても気持ちが楽なんです。
私に限って言えば、一度夫の給料だけで暮らしてみた生活を知っているから、パート代が入ると「余裕が増えた感」をより感じられたのだと思います。
ちなみに、我が家の暮らしレベルはこんな感じ
赤裸々すぎて恥ずかしいのですが、ぶっちゃけこんな生活です↓
- 食料品や日用品は激安スーパー(ネット調べではイオンより安い傾向にある店らしい)
- 家族の衣服は主に、イオンモール内にあるショップ、ユニクロ、GU、しまむら、西松屋やバースデー
- 外食はイオンのフードコート、スシロー、マクド、サイゼリア、丸亀やはなまるうどん
- 家は中古の戸建て
- 車は2台(郊外のため)
- 成城石井やスタバには、年1回行くかな?くらい
- サブスクはあんまり契約してない
- 保険は民間の保険と警察の保険を併用
保険についてはこちらにまとめています↓

「専業主婦でも暮らせるか」を、結婚前の私に伝えるなら
もし結婚前の私に伝えるなら、こうです。
「マイホームと子どもも欲しいなら、専業主婦でもいけなくはないけど、パートをした方が家計にも気持ちにも余裕が持てるよ」
「普通の生活なら大丈夫だけど、高級レストランやディズニーランドに年に何度も行ったり、ブランドものや最新家電をそろえる生活は厳しいと思う」
もちろん、住む場所や親の援助、生活のグレードにもよります。
警察官家庭の場合は、官舎に住むと家賃が安い場合もあるので、そのあたりも関係してきますね。
とにかく、専業主婦でも贅沢に暮らせる…と言うわけではないよ~、と念押ししたい気持ちです笑
警察官の妻は、専業主婦になりたくてなっている人だけじゃない
ちょっとテーマがそれますが。
私が専業主婦を選んだ一番の理由は、この2つでした。
- 夫の仕事が忙しく不規則で、夜勤もある
- 子どもが小さくて、家事育児仕事の両立に限界を感じた
ネットを見てると、
「警察官は高収入だから、妻は専業主婦でも暮らせるらしい、余裕があってうらやましい」
そんな意見を見かけることもあります。
でも実際は、警察官の妻だから楽できてるというよりは、家を回すために専業主婦を選んでる人もいるんだと思います(私もそうでした)。
仕事についてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね↓


まとめ:警察官の夫がいる我が家は、専業主婦でも暮らせたけれど、パートを始めたら余裕ができました
私の体験からまとめると、
- 住む家と子どもの有無によってかなり変わった
- FPさんの判定は「専業主婦でも大丈夫」※我が家の家計の場合
- 専業主婦でも暮らせるけど、贅沢できるほどの余裕ではない
- 今はちょっとした贅沢も楽しみたくてパートしてます
なので私の場合は、
警察官の夫の給料だけでも暮らしてはいける。でも、子どもがいてマイホームもある今は、パートをしている方が気持ちに余裕がもてる
というのが答えです。
注意してほしいのが、「警察官の夫の給料なら」とひとくくりにはできない、ってこと。
部署や階級によってお給料も違うし、生活のグレードにもよります。
もし専業主婦を選ぶか迷っていて、お金の面で不安があるなら、FPさんに相談してみるのはかなりの近道になるはずです(私がそうでした)。
今まで6回も使っていますが、今のところ勧誘されていないので、体験談を含めたリンクを貼っておきますね↓

そして最後になりましたが、専業主婦を選んでも、共働きを選んでも、あなたの心に余裕がもてる暮らし方を選んでほしいなぁと思います。



