警察官の妻が感じる大変と苦労。乗り越え方と支え方も紹介
- しんどさに共感してほしい
- 今の辛さをなんとか乗り越えたい
- 警察官と結婚して大丈夫?
警察官のパートナーとして10年以上の私から、
子育て経験も交えてお話しします
警察官の妻になってみたら、想像してたよりしんどい場面が多いなって思います。
夜勤や残業で生活リズムがバラバラだったり、急な呼び出しで予定が狂ったり、警察官は忙しいとはわかってたけど、まさかそれ以外の理由でも、妻ってこんなに大変だったの?
そんなリアルな話を、私がやっている乗り越え方も含めてご紹介します。
愚痴も混ぜつつ話しますので(笑)、スッキリしたい方にもおすすめです!
夫の仕事優先の場面が多い
これ、たぶん全部の大変さの根っこだと思うんです。
警察官の妻の悩みって、結局ここに戻ってくる気がします。
不規則勤務のため、予定が立てにくい
警察官の夫との暮らしって、これが当たり前。
- 不規則勤務で予定が立てにくい
- 残業や呼び出しが多い
- カレンダーがないと混乱する
- 夫は自分の予定をサラッと決める
家族で出かける予定、私の仕事の予定、娘の園行事。
とにかく最初に確認するのは夫の勤務予定で、「この日行ける?」がお決まりです。
なのに夫は、飲み会やライブなど自分の予定はサラッと決めてくる。
この差もしんどいんですよね。
本音を言っちゃうと、
「夫の予定が複雑すぎて混乱する…」
「私の予定って後回しだよね?」
「なんで私だけ毎回確認してるの?イラッ」
なんて気持ちになる日もあります。
結婚当初、夫はなかなか勤務予定をカレンダーに入れてくれませんでした。
夫は警察官人生が長いから、予定が頭の中に入っているらしい。
でもこっちはカレンダーなしじゃ無理。
娘が生まれて、私も育休明けで仕事に戻ったとき、ついに爆発しました。
自分の予定と娘の予定だけで精一杯!
あなたの専属秘書じゃないんだけど!
でも、理由はあるんだよね。
警察官は…
- 24時間体制で働く組織
- 当直は曜日固定じゃなくて、6日サイクルや3日サイクルなど複雑
- 残業や呼び出しが前提
- 訓練などで休みが無くなることがある
夫は慣れてるから頭の中で管理できるみたいだけど、妻側には見えない予定、なんです。
そこで我が家は、スケジュール共有アプリで管理するようにしました。
口頭で言われても「覚えられないから入れといてね。私きっと忘れるよ?」で徹底抗戦。
入力されてない予定は存在しないっていうルールにしたら、負担が一気に減りました。
使ってるのはTime Treeというアプリです。
3交代制の夜勤の登録も「3日ごとに設定」で、何ヶ月も先まで一気に登録できるので、めちゃくちゃ助かってます。
さらに、月1ぐらいで私の完全オフ日を作るようにしました。
家事はあらかじめ片付けとく…なんて、もうやってません。
娘のことも夫に任せて、朝から夜まで出かけちゃう。
この日は1ヶ月以上前から夫と相談して決めてます。
無理して良い妻になるより、機嫌よくいられた方が、結局うまく回りやすくなりました。
ドタキャンがある
夫が警察官だと、楽しみにしていた予定が突然キャンセルになることがあります。
頑張って調整して、やっと作った予定なのに、急に行けなくなったって言われることがあるんです。
- 家族旅行がキャンセルになる
- 家族でのお出かけがなくなる
- 私のプライベートの予定が消える
特に、久々の私1人の自由な日が無くなった時は大ショック。
ランチ食べに行って、ちょっと遠くまで出かけて、ウィンドウショッピングして、気に入ったものがあったら買っちゃお♪
夜はちょっと美味しいお酒でも飲んでゆっくり帰ってこよ~♪
…なんてワクワクしてたのに!
「楽しみにしてたのに!」というガッカリ感。
「せっかく頑張って予定を調整したのに」という怒り。
「じゃあ次いつ行けるの?」という絶望感。
でも、夫が悪いわけじゃないから、怒りのやり場がない。
このぶつけられない気持ちが一番しんどいんですよね。
警察官は…
- 遊びの予定を優先できない
- 事件・事故が重なると手が足りなくなる
- 守秘義務で理由を詳しく言えない
妻は理由がわからなくても納得しなきゃいけない、ってのが精神的にしんどい。
私は以前は、何も聞かずに、文句一切なしで我慢してました。
「仕事が理由なんだから、行きたかったなんて言っちゃいけない」
「警察官の夫に、仕事のことを聞かないのが、警察官の妻としてあるべき姿」
そんなふうに思ってたから。
でもね、それじゃやっぱり爆発したり、イライラして八つ当たりしたり、あんまりいいことありませんでした。
だから今では、キャンセルになったら「行きたかったよ~」と素直に感情を出してます。
後になればなるほど、「行きたかったのに!」なんて強くて責める言葉に膨れ上がって、結局いつかは出ちゃうんだから。
それから、「どうしたの?」って聞いています。
夫も、守秘義務に触れない程度で「事件で」「急に欠員が出て」って答えてくれます。
全然詳しくなんてないけど、不思議と、何も聞かなかった頃よりもずっと受け入れやすくなったんですよ。
それから、ちっちゃな埋め合わせもしてもらってます。
コンビニのシュークリームを買ってきてもらうとか、肩もみしてもらうとか。
やっすいですよ?
でも、それでいい。
いちいちフレンチに連れてってもらったり、バッグ買ってもらってたら、破産します笑
前は顔で笑って心で泣いて、が多かったです。
でも今は、ちょっぴり不服顔はするけどすぐ機嫌を戻せて、
「いってらっしゃい!頑張ってね~」
と明るく送り出せることが増えました。
とはいっても、何でもかんでも呼び出しだらけってわけではないです。
例えば旅行で遠出するときなどは、事前に申請を出すんです。
そういったときは、申請を出している人以外から呼び出し対象になるらしく、私たちも旅行をキャンセルしたのは1回だけで、それも地元の大事件(全国ニュース規模)が理由でした。

土日や大型連休でも夫がいない
連休が近づくたびに、なんとな~く虚しさを感じることがあります。
世間は「家族でお出かけ」「旅行」「イベント」で盛り上がってるけど、我が家はいつも通りの平常運転。
このズレがしんどいんですよね。
- GW・お盆・年末年始も途中に勤務日があって連休にならない
- 世間はイベント感で盛り上がってる
- 大型連休ならではの特別イベントにタイミングが合わない
- 渋滞のニュースは他人事
- 「連休はどこ行ったの?」の話題に入れない
周りの話を聞くと、余計に寂しいときもある。
同僚はイベントに行ったって言ってたし、ママ友は家族と旅行に行ったらしい。
いいな~羨ましいな~。
まわりからお土産を色々いただきながら、みんなの満足そうな笑顔を見つめて相槌をうつ私…。
やっぱりちょっと虚しい。
もちろん、警察が休みだったら困るってのはわかってます。
- 警察には「特別な日だから休み」がない
- 年末年始はむしろ忙しい部署もある(酔っぱらいのケンカとか)
- 警察は365日必要な仕事
頭ではわかってるけど、気持ちがおいつかない時があるんですよね。
この世間とのズレが、警察官の妻ならではの孤独なのかもしれない。
だから私は、発想を切り替えるようにしました。
家族での旅行やお出かけは、あえて平日に行くようにしたんです。
混雑しないし、料金が安い日も多い。
平日の遊園地なんて、フリーパスでも、並ばず何度でも乗り放題!なんてこともあるし、駐車場も混んでない。むしろ快適かも!
「みんなと同じタイミングで楽しめない」
「周りとくらべてしまう」
じゃなくて、
「我が家は我が家の楽しみ方がある」
って思えるようになってから、そんなに悪くないのかもって思うことが増えました。


旅行や遊びの計画をたてても、うっすら不安
予定を立てたあと、当日までうっすら不安があるんですよ。
もしキャンセルになったら…
- 予定の組み直しが面倒
- キャンセル料がもったいない
- 友達に謝らなきゃいけない
- 娘をどうなだめよう…と考えてしまう
本当なら純粋にワクワクしたいのに、当日までずっと落ち着かない。
「楽しみにしてるのに、素直にワクワクできない」
「どうせまたキャンセルになるかも…って思っちゃう」
「行けるかどうか、最後まで安心できない」
「夫は悪くないのに、気持ちが落ち着かない」
夫の場合、当日朝に急に呼び出された!ってのはあまり無いのですが、休みの前日の夜に電話がかかってきて「ごめん、明日ちょっと行ってくる」パターンが多い。
だから油断できません。
ママさんなら「この日に限ってっていうタイミングで子どもが急に熱を出した」って経験ありません?
「当日、子どもが熱を出しませんように!」
って祈る気持ちに近いかも。
でも警察官家庭の場合は、警察官の仕事の特性が理由ですよね。
- 当直明けは休みというより待機に近いから、呼び出しの可能性が残る
- 事件・事故は予測できないから、予定が確定しない
- 行けるかどうかが当日の朝までわからない
だから私は、予定の立て方を工夫するようにしました。
キャンセルがあっても傷が浅いように、ギリギリまでキャンセルOK・日時変更OKのイベントを選ぶ。
期間限定イベントは早めに行く。
予備日をつくっておく。
そして、夫がいない場合は私と娘だけで行くのかどうか、事前に決めておく。
こうしておくと、「ま、なんとかなるよね」っていう根拠のある安心があるから、不安がだいぶ軽くなりました。
家事育児がワンオペになりやすい
家事育児のワンオペは、警察官の妻にとって避けられません。
これがとにかくしんどい。
- 夜中の発熱・嘔吐に、1人で大慌てしながらシーツやパジャマの洗濯
- 頼れるのは夫より#8000
- 地元の大事件で夫が1ヶ月連勤、その間は完全ワンオペ
- 娘が赤ちゃんの頃、めったに顔を合わせないパパを見ると泣くように…
覚えているのは、娘がまだ赤ちゃんの頃。
夫は当直。
夜中に娘が突然吐いて、びっくりして体を触るとカンカンに熱い!
熱を測ると39度。
大慌てでパジャマを脱がせて拭いて着替えさせて、布団のシーツも変えて。
私も寝不足と疲れで立っていられず、大泣きする娘を抱っこしながらソファーに座る。
一応夫にLINEするも、既読はつかない。
落ち着いてきたから寝てくれるかな?と思ったら、今度は私に向かってゲボッ…。
寒い中、シャワーを浴びて、私のパジャマも洗って、ソファーも必死に染み抜きして。
その間ずっと娘は泣いてて。
結局泣きつかれて寝てくれて、翌日に小児科に駆け込みました(小児科の午前診療って激込みですよね!)。
もうゲッソリ。
こういう日が続いて疲れがたまると、どうしてもこんな気持ちになっちゃう。
「ひとりじゃ無理!もうどうしたらいいの?」
「かといって夫を責められないのがつらい」
「私ばっかり頑張ってる気がしてモヤモヤする」
夫は寝てるわけじゃなく、サボってるわけでもなく、仕事を頑張っているだけとはわかってる。
でもモヤモヤした気持ちの吐き出し場所がない、ってのがしんどかったです。
- 警察官は当直や残業で夜にいない日が多い
- 夫が家事の全体像を知らない(特に夕方~夜の戦争タイム)
- 妻が一人で判断の責任を負うからプレッシャーが大きい
どうしても妻に負担がかたよりやすいんですよね。
夫の性格はあまり関係なくて、仕事の仕組みがそうなんだなって思います。
私も試行錯誤して、今はこんな形に落ち着いています。
まず、家事育児を書き出して見える化してから、夫と役割分担の話し合いをしました。
そのうえで、夫ができる家事を決めてます。
そして、助けを求める先を夫以外にも用意しておくようにしました。
ファミサポ、宅配冷食の登録、家事代行サービスなど。
今すぐ必要じゃなくても余裕があるうちに登録しておいたり、1度使っておいてみたりすると、いざという時にすぐ頼れて助かります。
大変だったら誰かに頼れる!ってベースがあると、心の余裕ってできるものですね。


ハードな仕事内容を聞いて不安になる
ドラマよりも生々しい!
- 殺人犯と同じ空間にいた
- 車で150km以上のスピードで追跡した
- 首を吊ろうとしていた人を助けた
- 48時間連続で寝ずに勤務してきた

現実離れした話で、それってホント?とちょっとフリーズすることもあります。
「私なら無理、怖すぎる…」
「ドラマだったらハラハラドキドキの展開なんだけど、現実だとそれどころじゃない」
「無事に帰ってきてくれて良かった、もう起きてほしくない」
守秘義務があるからぼんやりとしか聞けなくて、逆に想像が膨らんでしまうんですよね。
警察官って、本当にハードな仕事です。
- 危険な現場に対して、避けるんじゃなく駆けつける
- 人の命に関わる場面が多い
- 110番が入って人手が足りなければ、仮眠中でも出動
危険な場面に行くのが仕事ってわかってるから、余計に不安に結びつくんですよね。
だから私は、こんな風にしています。
怖いもの見たさはあるけど、後で不安になるから、自分からは深掘りしない。
聞いた後は、明るい話題に戻す。
そして、夫がしっかり休めるように睡眠環境を整えてます。
夜勤明けでもよく眠れるように、寝室は遮光カーテン、マットレスや枕は奮発しています。
睡眠時間は増やしてあげられないけど、睡眠の質は上げられるなって。
あと、リスクはどんな仕事にもあると割り切るしかないかなと思ってます。
もちろん警察官は危険が多いけれど、どんな職業にもそれぞれのリスクがありますから。
そう考えるようになってから、心配のしすぎは少なくなりました。
大災害が起きると不安になる
大災害そのものにも不安を感じるのですが、同時に、別の不安があるんです。
まず警察官は、地元で大きな災害が起きたら、高確率で出勤します。
さらに、夫が災害地に派遣される可能性もあります。
そうなったら。
- 夫がいない状態で避難や生活を回さなければならない
- 小さな娘を抱えて、女の自分だけで守らなきゃいけない
- 女性だけでの避難、避難所の治安も気になる
- 夫の安否もわからないまま時間が過ぎる
能登半島地震のとき、夫の班の誰かが派遣されることになり、
「もしかして僕になるかも。そうなったら1週間くらい行かないといけない」
と突然言われたこともありました。
結局は別の人が派遣になったけど、可能性はゼロじゃないんだなって現実に怖くなりました。
「夫なしでの避難、頼れる人がいないって怖い」
「もし本当に派遣されたら、夫も私どうするんだろう」
「夫の安全はどうなるんだろう?」
それでも警察官はこういう仕事。
- 災害時は警察官の力が必要とされる
- 妻子を置いて出勤しなければならない
- 災害派遣は突然決まる
夫のことも不安、自分と娘のことも不安。
想像して不安にならない方が難しいのかも。
だから私は、できる範囲で備えています。
まず、夫なしを想定して避難の段取りと、夫との連絡手段を決めておく。
どこに逃げるか、何を持っていくか、娘をどう守るか。
少しずつでも防災対策をしておくと、「いざという時どうしよう」という漠然とした不安が減りました。

「できる備えはしている」その気持ちが支えになって、漠然とした不安が減りました。
警察官がらみのニュースを見ると不安になる
見てるわけじゃなく何気なくつけているテレビでも、こんなニュースには反応してしまいます。
- 警察官が車で引きずられた、交番襲撃、事故に巻き込まれたなどのニュース
- 何気なくつけたテレビでも突然目に入る
- 犯人が暴れる・逃げるなどの危険な場面が報道される
めちゃくちゃゾッとするんです。
「もし夫がこんな事件に巻き込まれたら…」
考えたくなくても、つい考えてしまう。
いつも無事に帰ってきてくれるありがたみと幸せを、改めて感じる瞬間でもありますね。
夫によると、追い詰められた犯人は死に物狂いで逃げようとするから、こちらに何をしてくるかわからないそう。
でも、そんな相手と直接対峙するのが警察官。
- 警察官は危険な場面に向かう側の職業
- 犯人は追い詰められると予測不能な行動をとる
- 妻は現場の情報をほとんど知らされない(守秘義務)
- ニュースは最悪のケースだけが切り取られて報道されることも
- 情報が少ないからつい想像を膨らませてしまう
そういったニュースって1日に繰り返し報道されますが、何度も見ないようにしています。
あと、夫の仕事中のリスクに対して、妻がどうにかできることって少ないと思うんです。
だから心配ばかりしても仕方ないと割り切ってます。
そのかわりに、「行ってらっしゃい」と言うときに「気を付けてね」を必ずつけています。
「気をつけてね」って言われた相手は、無意識に注意するようになって、事故のリスクが減ると言われています。
たった一言だけど、何もしないより、できることをした方が、気持ちが楽になりました。
転勤や異動で生活サイクルが変わる
保育園に行く前の朝のバタバタ。
今まで組んでたルーティンが、異動があるたびに崩れてしまう。
- 夫の出勤時間や帰宅時間が変わる
- 休みのサイクルが変わる
- 子どもの送迎や夕食の時間を調整し直す必要が出る
- 場合によっては妻側の仕事の調整も必要になる
- 単身赴任になる家庭もある
異動シーズンの後は特に、生活のリズムがガラッと変わることが多いんですよね。
そのたびに家事や育児の流れを作り直すのは、妻側。
ルーティンやリズムって、考えた通りにいきなりうまくいくことってなくて、時間をかけて調整したり慣らしたりしませんか。
だから,
「また一から組み直しか」
「いい流れができてたのにな」
って、正直しんどくなることがあります。
単身赴任になる家庭もあって、みなさん本当に頑張っていると思います。
- 警察官は異動が多く、生活サイクルが定まりにくい
- 勤務時間・休みのサイクルが部署ごとに大きく違う
- 妻側が家事育児の調整役になりやすい
- 生活リズムの変化が家庭全体に影響しやすい
- 単身赴任の判断も突然迫られることがある
短いと1年で異動になることもあるから、長い人生で考えるとまあまあ頻繁ですよね。
私たちはこの負担をちょっとでも少なくしようと、事前の話し合いを大切にするようになりました。
異動時期には「もし○○のように変わったらどうする?」と軽く打ち合わせをしておく。
単身赴任になる条件も、夫婦でゆるく決めてあります(我が家は通勤が片道3時間以上になったら単身赴任)。
あとは、暮らしの変化を敵にせずに、せっかくなら楽しもうとも思っています。
大変な時期こそ、新しい商品やサービスを試すチャンスだと思うようにしたり、
「どう乗り越えようか?」って、夫も巻き込むようにしています。
ひとりで抱え込むと「私だけが頑張ってる」という不満につながるから、「今こんな問題に直面してるんだよ!」って夫にも理解してもらうことが大事。
そうすると、夫婦で協力して乗り切った感が出て、気持ちがずっと楽になります。
人って、先が見えない未来には不安になる生き物なんですって。
だから「もしこうなったら?」をちょっとでも話しておくだけで、心の準備ができるようになりました。


夫がいない生活が当たり前になる
夫に頼れる場面が少ないから、自然と自立する警察官の妻って多いです。
でも我慢りすぎて、気づかないうちに無理しすぎてしんどさを抱えることもある。
- 夫が残業や当直で家にいない時間が長い
- 週末でも夫は当直明けで寝ている
- 3交代制のときは3日に1回は当直で夜にいない
- 夫がいない生活リズムに慣れてしまう
この「当直」っていうのが、普通のイメージよりハードなんです。
一般企業や病院などの当直って、だいたいは夕方から翌朝までのこと。
でも警察官だと、24時間なんですよね。
最初は「今日は1人だけど頑張ろう」で始まったワンオペが、だんだん当たり前になって、気が付いたらそれがデフォルトに。
そうやって、いつの間にか強くなるけど、パパも一緒にいる家族をみると、ふっと現実に戻ってやっぱりしんどいかもって気が付くことも。
我が家の夫は、完全オフの週末は、月に半分もありません。
- 警察官は勤務体系が不規則で、家にいる時間が安定しない
- 当直明けは家にいても睡眠が必要だから、家族時間が取りにくい
- 急な呼び出しや残業でいなくなることがある
私は、仕事もプライベートも育児も、一人でも回せる範囲を知って、なるべくその中でやるようにしています。
無理してあれもこれもやろう!って意気込むと、結局しんどくなってしまう。
自分の限界をよくわかるようになってから、無理しすぎないようになりました。

長時間、LINEや連絡が取れない時がある
ただ寂しいだけじゃなくて、連絡が取れないことで実際に困る場面がたくさんあります。
- 夜に送ったLINEが翌日の昼まで未読のこともある
- 私の残業予定を送ってもずっと未読
- 急にシフトを調整する必要があってもすぐに連絡がつかない
- 子どもの急な発熱でも相談できない夜がある
LINEって、ちょっとした連絡をすぐに送り合えるっていう便利なもの。
すっかりそれに慣れてしまっているから、警察官の夫相手だとメールのような時間差で、どうしても不便さや寂しさを感じるんですよね。
- 何かに巻き込まれたりしてないかな、無事なのかなぁ…
- ちょっとでもLINE見てくれたらスムーズなのにな
- 連絡つかないのが一番つらい
- 緊急時に頼れないのが怖い
だけど警察官って、スマホを見れない時間が多いんですよね。
- 警察官は勤務中にスマホを触れない(市民の目・クレーム・ルール)
- 事件対応中はスマホどころではなく、長時間未読が当たり前
- 休憩時間が実質休憩にならないことが多い
- そもそも連絡できるタイミングが極端に少ない
- 妻は夫の意見なしで自分で判断しなきゃいけない
私はこんな風にしています。
まず、夫の職場の連絡先をスマホに登録しておく(異動のたびに)。
そして、連絡がつきやすいタイミングを聞いておくようにしました。
「だいたいこの時間は休憩でスマホを触りやすい」
「この時間帯は絶対無理」
この目安があると、なんとなく安心感があるんです。
あと、大事な話はスマホ経由ではしないようにしました。
未読スルーや既読スルーがどうしても起きやすいのですが、大事な話をスルーされるとこっちもどうしてもいい気はしませんよね。
タイミングは後になるけれど、直接顔を合わせて話すようにしたら、「スルーされてモヤモヤ」
がなくなりましたよ。
人間関係に気を使う
警察官の妻であることを、誰にでも気軽に話せるわけではない、そういった考え方もあります。
私がそうです。
こういう不安があるんですよね。
- 警察官だと誰にでもいいにくい
- 誰になら話していいか迷う
- 夫の愚痴を話しにくい
ついつい、こんな気持ちになってしまう。
「別に悪いことしてないのに…」
「なんでこんなに気を使わなきゃいけないんだろう」
「誰なら話していいのかって、人を疑ってるみたいで申し訳ないな」
「愚痴風自慢に思われない?ネットでは“警察官と結婚したからって偉いの?”みたいな声もあるし…」
ただ普通に話したいだけなんだけど、余計なことまで考えちゃう。
その気を使う感じがしんどいんです。
だけど、こういう背景があるから、覚悟して受け入れてます。
- 警察官に不満を持つ人も一定数いる
- 立場を利用した無理な相談を持ちかけられるリスクがある
- SNSや動画で警察官が叩かれることも多く、偏見を持たれやすい
- 妻の発言が“夫の立場”と結びついて見られやすい
- 情報管理の観点から、話していい範囲が自然と狭くなる
警察官の妻の中には、人間関係に気を使う気持ちを抱えて生活している人も多いです。
私は、このストレスを少しでも減らすために、自分なりの基準を作りました。
まず、話していい相手の基準を持つこと。
「この人は信頼できる」
「この人には浅い話だけにしておこう」
など、自分の中で線引きをしています。
そして、どこまで話してOKか、NGラインも決めておくようにしました。
この自分の中のルールを決めてから、余計な不安や気疲れが減って、人間関係がかなり楽になりました。


相談相手が少ない
警察官という仕事が特殊すぎて、相談しても、なんかズレを感じることがあるんですよ。
- 家族や友達に話しても伝わらない
- 夫の職業を気軽に話せない
- 共感してくれる人が少ない
こういう状況が続くと、気持ちがどんどん孤立していくんですよね。
「誰かにわかってほしい!」
「この悩みって、私が変なだけなの?私のせい?」
「気軽に話せる話し相手がいたらいいのにな」
ただ話を聞いてほしいだけなのに、話せる相手がいないと、自分の気持ちの吐き出し場所がなくて孤独を感じてしまうんです。
- 警察官の生活は特殊。警察官と暮らしたことがある人にだけわかる悩みがある
- 一般家庭と生活リズムが大きく違うため、共感されにくい
- 夫の職業をオープンに話しにくい
- 話せる内容が自然と限られる
- 妻側だけが相談しにくい立場になりやすい(夫側は職場で相談できる)
相談相手が少なくなるのは当然なんですよね。
私は、この孤独感を少しでも減らすために、自分の中で基準を作りました。
まず、似た立場の人を意識して探すようにしました。
ご主人の仕事が不規則だったり、夜勤があったり、生活リズムが似ている人は、話が通じやすい。
そして、信頼できる相談先を持つこと。
市の育児相談窓口や、娘の園の担任の先生など、安心して話せる人と信頼関係を作っていきました(※育児の話に限る)。
「この人、私と立場が似ているかも」
「この人なら話しても良さそう」
そう思える相手と積極的に話すことで、少しずつ話せる場所が増えていきました。
あとは警察官の奥さんが集まるネット上のコミュニティーもいいですよ。
SNSやmixiなんかにもあります。
あるある話で盛り上がっているコメントに、自分だけじゃないと勇気をもらったこともありました。
飲み会のお誘いが多い
警察官って、飲み会のお誘いが本当に多いです!
- 異動前と年末はピーク
- 当直メンバー、部署、同期、先輩、後輩…グループが多すぎる
- 昇進祝い、異動前の親睦、結婚祝い、退職祝いなどイベントも多い
- 夫の最多記録は1週間連続の飲み会
そんな時の気持ちはこう。
「私はその間、家事育児のワンオペなのに、なんかズルい」
「ご飯作らなくていいのは楽だけど、美味しいもの食べてきてるんだろうな」
「飲み会にお金かかる分、どこかで節約しなきゃ」
「何で私だけが家計管理してるの?」
だけど夫から話を聞くと、警察らしい理由も知りました。
- 昔ながらの縦社会が強く残ってる
- 飲み会=コミュニケーションの場っていう文化がある
- 上下関係や人間関係を大事にしてる
- 異動でメンバーがガラッと変わるから、送別会・歓迎会が開かれやすい
- 当直メンバーや同期などの飲み会グループが多い
個人個人、皆が飲み好き!っていう性格の問題じゃなくて、警察組織の文化が理由なんです。
夫も「今日は偉い人ばっかりで面倒だよ」って言うこともあって、楽しい飲み会というよりお付き合いの場であることも多いみたい。
娘が生まれてから参加頻度は減ったものの、誘いの声は今でもよくかかります。
私は不公平感やイライラを減らすために、夫の飲み会予定が入ったら、あえて自分の楽しい予定を作るようにしています。
一人で美味しいものを買って食べたり、友達とご飯の予定を入れたり、趣味に没頭したり。
「夫だけ楽しんでズルい」じゃなくて、「私には私の楽しむ時間がある」って。
こうしてから、夫の飲み会がストレスじゃなく、自分の楽しい予定を入れるチャンスだと前向きに受け止められるようになりました。
私のまわりの警察官の妻の、大変・苦労エピソード
ここからは、私の友達・知り合いの「警察官の妻」のリアルエピソードです。
慣れない田舎の駐在所暮らしでストレスだらけ
山ばっかり!スーパーも100円ショップもドラッグストアも近くにない!
かなり苦労されていましたね。
私も遊びに行ったことがあるのですが、癒しをもとめて旅行に来る人もいるほど、自然に囲まれた場所。
ただ生活するには大変そうでした。
街まで往復3時間かけて山道を運転して、ストレス発散と生活必需品のための買い出しに出かけるとか…。
田舎特有の人間関係にも苦労したそうです。
家に車がなければ「お出かけでしたか?」とすぐ聞かれるのが嫌だったそう。

いちいち見ないで、言わないで…嫌です…
駐在所もなかなか年季の入った、昭和の作りでした。
「ふすまも染みがいっぱいだし、地震でもすごく揺れる。いつか転勤になるから、インテリア用品も買いそろえられない」のが悩みだそう。
駐在所暮らしなので、ご主人がいない間は家にいて、かわりに電話を受けたりしたそうです。
- 夫婦同居の手当は積極的に利用する
- 買い物や用事はまとめて計画的に
- 自分だけのリフレッシュ方法を持つ
災害があり、海外旅行をあきらめた
海外旅行を予定していたそうですが、日本での大災害とタイミング重なって、あきらめたそうです。
「いつ派遣になるかわからないし、遊びに行っている場合じゃないから」と言っていました。
こればかりはタイミングですよね。
一番大変なのは、被災された方々ですから。
- 国内日帰りの代替プランを用意しておく
毎日ご遺体をみる部署に、ご主人が配属された
かなり激務で、ストレスのかかる仕事だそうですね。
ご主人が帰ってきたら、奥さんが毎日玄関で塩をまいているんですって。
かわりに、お給料面はよいそう。
お子さんがいないので、夫婦で旅行をしたり、食事に行ったり、プライベートで発散しているそうですよ。
精神的負担は避けられませんが、家庭で安心できる工夫やリフレッシュでバランスを取るのは良い方法ですね。
- 夫婦でリフレッシュタイムを確保
- 夫の安全・健康への配慮をする
- 激務の代償の、お金面のメリットを意識
正直しんどい。それでも私が警察官の夫と続いている理由
そんなにしんどいなら、なんで警察官の夫と一緒にいるの?
って思いますよね。
離婚したほうが楽かも、って考えたことがある人もいるかもしれません。
私も、警察官と暮らすの大変すぎる、と思ったことがあるのでわかります。
でも、それでも今も一緒にいることを選び続けているんです。
理由はひとつじゃありません。
トラブルのとき、結局いちばん冷静なのは夫
普段はぶつかることも多いです。
予定のことで揉めるし、家にいないことにイライラもします。
正直、「なんで私ばっかり?」って何度思ったか。
いざというとき、結局いちばん冷静なのは夫なんです。
ある日、夫の運転中に車で煽られたことがありました。
後ろにピタッと張りつかれてる。
私は一瞬でパニック。
「えっ怖い、怖い、どうしよう」
でも夫は
「ま、だいじょぶだいじょぶ」
っていつもの顔。
タイミングをみて、スッと車線変更してやりすごしました。
「どこかで覆面(パトカー)に捕まるよ笑」
なんて。
冷静すぎる。
「怖くないの?」
って聞いたら、
「仕事でもっと変な人相手にしてるから平気」
だって。
家では靴を揃えないし、トイレットペーパーの芯は残しっぱなし、5歳の娘の方がちゃんとしてるよ?なんてポンコツな面もあるけど。
でもこういう場面で、この人の強さは本物だと思うんですよね。
この安心感は他のなにものにも代えられないなと思っています。
防犯の話が自然に出るので、子どもに嬉しい影響がある
娘が5歳になって感じることがあります。
防犯の話を自然にできる家庭って、実はありがたいなってこと。
性被害の対策や、交通ルール、知らない人にはついていかないなどの話も、プロ目線でわかりやすく教えてくれます。
とくに家族で晩ごはんを食べているとき、身近な防犯の話になることが多く、娘にも自然に防犯習慣を身につけさせられそうです。
なにしろ、
「悪い人ってどんなひと?」
「悪い人はどういうことを嫌がる?(=防犯につながる)」
の解像度がとっても高い。
現場を見てきた人の言葉だから、重みがあるし、すごくリアリティがあるんですよね。
子どもにとって、とても伝わりやすいんだと感じています。
この人と一緒に、これからも子育てをしていきたい。
この人がパパでよかった。
って、こういう時に思うんです。
一緒に乗り越えた達成感や信頼
夫とのお付き合いから今までを振り返って思うのですが、警察官と一緒って、やっぱり楽じゃありません。
予定通りにいかないし、ワンオペも多いし。
「もう二度とこんな大変な思いはしたくない!」
って思ったこともあります。
でもそのたびに、話し合って、ぶつかって、やり方を変えてきました。
スケジュール共有アプリもそう。
ドタキャン対策もそう。
最初からうまくいったわけじゃありません。
その過程があるから、今の私たちの繋がりがあります。
本気で生きてきた証拠、とも言えます。
正直、何も起きない平穏な夫婦より、濃い時間を過ごしている感覚はあります。
あのときああして乗り越えたよね、っていう私たちだけの特別な記憶が、たくさんある。
だから、これからどんなハプニングがあっても、この人となら何とかなるかもしれないっていう感覚がどこかにあるんですよ。
それが、離れようとは思わない理由のひとつです。

お金の安心感は、やっぱり現実的に大きい
これは綺麗ごと抜きにして、安定した収入は、心の余裕につながります。
ボーナスカットの心配もないし、退職金も出る。
私が過去に勤めた会社はお給料の減額があったり、ボーナスや退職金のカットまであったので、このありがたみさは本当に沁みます。
もちろん、安定=余裕ではありません。
我が家も赤字になったことがあります。
それでも、土台が揺らがないので、立て直せました。
それは正直に言ってとてもありがたいです。

楽じゃないけど、しんどさしかないわけでもない
警察官の妻は、楽ではありません。
でも、
しんどさしかないわけでもない。
だから私は、これからも夫の隣にいつづけます。
警察官との結婚を考えている方には、こちらの記事も参考になります↓

警察官の夫の支え方。私がやめたことと、続けていること
警察官の夫を支えなきゃ。
妻の自分がしっかりしなきゃ。
そうやって、苦しくなっていませんか。
仕事の大変さを知ってるからこそ、弱音を吐いちゃダメな気がしてしまう。
私もそうでした。
警察官の妻なら献身的であるべきだし、夫を最優先にして当然。
そんな思い込みを背負ってました。
でも私が先に倒れたら、誰も支えられない。
だから支え方を変えて、無理も我慢も完璧も、ちょっとずつやめてみました。
すると不思議なことに、夫婦関係は前よりも安定したんです。
まず私が機嫌よく元気でいること
昔の私は、ちゃんと支えなきゃ、でいっぱいでした。
夫が疲れて帰ってくるんだから、私は笑顔で。
家は整えて。
弱音はダメ。
その結果、私はいつも不機嫌だったんです。
いつもピリピリしてて、ちょっとしたことでイラッとして。
食器の音をガチャガチャ立てながら棚に戻したり、荷物をドサッ!と雑に置いたり。
これ、支えてるって言える?
家の空気、悪くしてない?
そこで方向転換。
まず寝る。
無理な日は手を抜く。
愚痴や不満はちゃんと伝える。
完璧な妻より、機嫌のいい妻。
そうしたら、自然と夫にも優しくなれました。
夫を支える前に、まず私が元気でいること。
今はそれを一番にしています。
やらなくてよかったこと
夫だけを休ませようと、自分が無理をする
夫は外で大変なんだから、家では何もしなくていい。
そう思って、全部抱えていました。
でも限界。
今は、夫が休みの日や余裕のある時は、買い出しも晩ごはんも任せています。
警察官だから家事免除、じゃなくていい、って思ってます。
愚痴も弱音もはかない
夫の負担になる気がして、ずっと我慢してました。
でも溜めると、結局は最悪の形で爆発するだけでした。
予定がなくなって残念なら残念と、素直に言う。
不安はそのまま相談する。
溜める前に落ち着いて話す方が、冷静に前向きな話し合いができるようになりました。
完璧な家を目指す
全ての部屋、納戸まで整えようとしていた時期もあります。
でも子どももいて物も多いし、夫もあまり片づけないタイプ。
断捨離しても片づけても、すぐ散らかって私ひとりがイライラ。
「もう、片づけてよ!」
なんて疲れてる夫に爆発してしまって。
これじゃ本末転倒じゃない?
ここはインスタの世界でもモデルルームでもない、安心してのんびりくつろげるほうが、家としては大事なんじゃないの?
そう思って完璧を手放したら、心の余裕が増えて、夫ものんびりしやすくなったみたい。
私が続けている支え方
特別、大げさなことはしていません。
あえて言うなら、寝不足で帰ってくる夫のために、寝室だけは整えています。
遮光カーテンにして、マットレスと枕はいいものにしました。
夜勤明けの睡眠は、時間よりも質だと思ったからです。
私も夫も体が楽だと感じるようになって、やっぱり質って大事なんだなと実感しています。
私が夫の体調を完璧に管理、は無理だけど、しっかり休める場所は作ってあげられていると思ってます。
睡眠環境グッズを整えた話はこちらにまとめています↓

ほかには、制服のアイロンや数の管理を、できる範囲でフォローしています。
娘とパパのコミュニケーションのために、警察の絵本を借りたり、短時間でも一緒にできる遊びを考えたり。

夫婦の時間は少ないから、そのぶん目を見てお喋りしたり、スキンシップもして、量より質って感じの時間も忘れない。
そして、頼れる先は自分から増やして、全部をひとりで抱えない。
完璧じゃなくても、みんな元気で家が回っていたら、もう充分だって思ってます。
きっと警察官の妻って、
献身的に、一人で無理して頑張って耐える人よりも、
愚痴も言うし手も抜くけど、自分の機嫌を守れる人のほうが、きっと強い。
その結果、夫を支える力も強くなるんだと、私は思っています。
まとめ:警察官の妻のしんどさは特殊、でも幸せも特別
警察官の妻がしんどいのは、ちょっと特殊な理由からです。
予定が読めない、ワンオペになりやすい、仕事優先の現実。
警察官の妻になった人にしかわからない、しんどさがあると思っています。
でも、あなたが感じているモヤモヤも、イライラも、孤独も、ちゃんと理由があるもの。
そして、それでも夫婦として続いているなら、それはあなたが向き合ってきたから。
しんどいと感じているなら、それはあなたが弱いんじゃなくて、今は周りを頼る時だよっていうサインです。
周りを頼るのは甘えじゃなくて、あなたと家族を守るための、賢い近道です。
まずは「今日もよくやってるよ」って自分に言ってあげてくださいね。



